


予想通りの
メディアからのお知らせ(^_^)
賢い太田東西薬局のお客様は
流されることなく
乱されることなく
迷うことなく
いつも通りの予防習慣
続けてください
今一度、復習しますね
メディア、西洋医学の
対策は
ひとつの病原菌・ウイルスに
ひとつのワクチンを勧める
コロナならコロナワクチン
ヘルペスなら帯状疱疹ワクチン
インフルならインフルエンザワクチン
肺炎球菌なら肺炎球菌ワクチン
まだまだ続々と
用意されていますが
なら、“全シリーズ”で
何本、何種類、何回
打てばいいの???
そこに何かおかしいと
気づくか?気づかないか?
西洋医学の予防は
あくまでも「対症療法」
「個の自立」
考えていません
どんな相手が来ようとも
“スルー”する
関りを持たない
万一、出会っても
3日以内に
サヨナラする
そうした頑健な肉体と精神
免疫力を持ちたいものです
私に賛同されるお客様は
冬の間、以下の飲み方
おすすめします
詳細は来月の
「塩で浄化」イベントで
解説しますが
塩は
キュッと引き締める
砂糖は
ぼてーッとゆるめる
塩は
体温を上げる
砂糖は
体温を下げる
塩は
血液をサラサラにする
砂糖は
血液をベトベトにする
(赤血球の連銭)
ということで、
漢方と相性が良いのは
「塩」なんです
今朝、嫁さんと撮ったので
ぜひマネしてください(^_^)
用意するもの

開花を1.8g
手に取り出す


200ccの水が入るコップに
開花を投入


お湯を注ぎます
コップの1/3程度

次に
雲消霧散を1プッシュ

ここでかき混ぜて
開花を溶かします
ちなみに、
ジェモのアルコール成分は
子供でも問題ないのですが
どうしても気になる人は
90℃の熱湯に入れると
アルコール分が瞬時に飛びます
料理で使う
みりん、お酒と
同じ理屈です
次に
水を注ぎます

使用している湯呑は
この量が200cc

これで
いつもの漢方を飲みます
風邪を引いた時、風邪気味の時
寒気を感じた時など
ケーボーを
これで飲んでください

ほんとうに
良いの??
疑い深い読者のために
減塩信仰の読者のために
今朝、タイムリーな
実に有難いLINE
いただきました!!

塩が
体温を高め、発汗させて
解熱させる
お見事!!
やらせじゃ
ありませんよ(笑)
開花1.8gとは
このくらいです

小さじに乗せると

塩1.8gを
水200ccに溶かす
0.9%の塩水
<生理食塩水>になります
血液と同じ
塩分濃度です
その生理食塩水
0.9%の塩水を
救急搬送された際や
手術後や熱中症でダウン
した時などに
病院では点滴します
点滴ではわかりませんが
口から飲むと
結構、しょっぱい!
「塩分の摂り過ぎは
体に良くない」
大半の日本人が
擦り込まれています
減塩食で
夏は熱中症になり
冬は感染症になる
砂糖が無くても
生きて行けるけど
塩が無いと
生きて行けないというのに・・・
1日10g~15gは
しっかり摂る
頭であれこれ考えず
まあ~試してみてください
体だけではなく
「気力」も向上しますから
お相撲さんが
気合を入れるために
土俵でまいているのは
白砂糖ではなく
「お塩」です
塩で祓い清めて
気合を入れる!
コロ助もイン助もヘルペ助も
近寄れませんよ(^_^)
注)病院の薬(化学薬品)は
該当しません
「漢方(自然の薬草)と化学合成品」
こだわりが
違います
精製塩(○○のもと)、ニセモノ天日干塩(○○たのしお)
なども、この飲み方に
該当しませんので
ご注意ください
塩味が苦手なお客様は
半分~1/3の濃さの塩湯から
始めてみてください
ひょっとして
塩味(えんみ)が苦手だから
なかなか健康回復できなのかも
この機会に、ぜひ
新しい習慣を!\(^o^)





































