太田東西薬局の仕事は
「病気を治す」
のではなく
「どうして自分が
その病気になったのか?」
気づかせる薬局です
大学病院で医者に
「どうして私が
子宮筋腫になったのでしょうか?」
「どうして私が
白血病になったのでしょうか?」
尋ねても
明確な回答は
得られないと思います
AMLのサイトを見ても
「まだよくわかっていません」
とある
でも、東洋医学では
明確です
「粉骨砕身」の毎日
「骨休め」しない生き方
だから
「骨髄」に
病が出る
水泳の池江さんが
白血病になった
造血幹細胞移植で
現役復活を果たした!
そんなニュースに
私は一人、冷めています・・・
病の原因は
ハードな練習・競技での
激疲労
東洋医学では考える
なのに、
自分の命を
大切にすることなく
まだ、やるのか??
「水泳できるなら
命も惜しくない」
ならば、私が
とやかく言うことではない
本人の命、
人生だから
でも、もし
どうして自分が
白血病になったのか?
それを洞察・反省
することなく
ただただ病気は
偶然襲ってきた
不幸な出来事
そう認識して
医者に任せて
科学のみを
信奉して
「病と闘う!」
という姿勢なら
何の気づきも
得られない