「年は取りたくない・・・」
「(できなくなって)情けない・・・」
特に後期高齢者の
お客様方から
耳にする声ですが・・・
自分の体を
粗末にして
健康長寿は
大往生は
できません
自分の体の所有者は
紛れもない
「自分自身」
責任者は
医者や葬儀屋では
ありません
「年は取りたくない・・・」
「(できなくなって)情けない・・・」
特に後期高齢者の
お客様方から
耳にする声ですが・・・
自分の体を
粗末にして
健康長寿は
大往生は
できません
自分の体の所有者は
紛れもない
「自分自身」
責任者は
医者や葬儀屋では
ありません
親にはいつまでも
元氣で長生きしてほしい
まことに常識的な
子供の考えですが
親が80代
子供が50代
その場面でも
そう考えて
死別を想定していない
子供は
死別の際に
「もっと親孝行すればよかった」
涙して後悔するものです
死別を受け入れ、
今自分ができることを
やり尽くした
子供というのは
晴れ晴れとした表情
葬儀でしているものです
先の
棒術ブルースリーヨガ
行っている女性は
元高校教師の山田さん
ここだけの話。。。。
高校教師時代、
学校に行くのが
嫌だった(笑)
生徒に教える
生徒に関わるのは好き
でも、
学校の管理組織、
教員たちの
モチベーションが
自分には合わない
その不調和から
体調を崩して
太田東西薬局との
縁ができた
15年間、背中を押されて
ついに退職届を出した
3年前
独立起業した
<身口意>の実践
完成されました
・言っている事→学校行きたくない
・思っている事→学校辞めたい
・やっている事→学校辞めて
自分の理想を実現する行動
起こした
理想到達には
まだまだ
しかし、体調は
グンと良くなった!
風邪も引かなければ
病気らしい病気もない
山田さんは今後
必ず、理想を達成されます!
なぜなら、
<身口意>人生
実践中だから
不幸で病気ばかりの人は
100%
<身口意>
できていません
エビデンス示せ??
アホかっ!!👊👊
続きを読む…仏教用語の
「身口意(しんくい)」
やっている事
言っている事
思っている事
その3つが
「一致」している人は
心身ともに健康で
幸せに生きています
9月号の太田東西かわら版
Microsoft Word – kawara2024.9.docx
それを読んで
本気で
健康になりたい!と
思い
健康になりたい!と
言い
健康になりたい!と
行動している人は
本気で
私はどんな自分も
認めて
許して
愛します
今でも声に出して
太田東西薬局の漢方
服用されているはず
習慣にしている人は
「身口意」
実践しているので
必ず健康になれます
人間は2つに
分かれます
やっていてもすぐに
良くならない・・・と
すぐに止める人
望む結果が思うよりも
早く得られてラッキー!と
すぐに止める人
どんな結果であれ
愚直なまでに
教わった教えを
継続できる人は
なかなかいません
「身口意」は
生涯行うものです
自分の望む結果が
得られない
自分の望む結果が
得られたからと
「身口意」を忘れ
その3つがやがて
バラバラになると・・・
再び、必ず
不幸な出来事に
見舞われます
発言-思いー行動
その3つを
一致させることは
簡単なようで
実は至難なことです
それを妨げる原因は
たくさんありますが
一番はその時の
「気分」
気分が
身口意を育て
あるいは
踏みつぶします
今、どん底に
落ち込んでいる
あるいは
今、最高に
有頂天になっている
その時は例外なく
「身口意」
できていません
ゆえに、どちらも
落ちていきます・・・・
それは
上から目線でもなく
仏教哲学からでもなく
30年間の私の
経験知からです
ブルースリーの
死亡遊戯
その“変化”を恐れる
人生を生きて来た女性が
今日初めて
<漢方ヨガ>の門
叩かれました!\(^o^)
生きて行くことが
辛い・・・
苦しい・・・
嫌になる・・・
それはね、
お金がないとか
自信がないとか
じゃなくて。。。
「楽しい、楽しむとは
どういうことか?」
その答えを
知らないだけ
極めてその体験が
少ないだけです
結局、
幸せに、今に満足して
生きて行くということは
自分の気持ち、
気分次第であり
どんなにお金があっても
どんなに豪邸に住んでも
どんなに称賛されても
「生きることを楽しめない」
から
「生きることがつまらなくなる」
のです
アーユルヴェーダ第一人者
西川先生の講座を
久しぶりに受けました
「太田さ~ん、お久しぶり~~」
季節感(四季)を
健康に取り入れる
秋はヴァータ
まさに
強風の昨今
気温の低下・温度差
今年は異常に激しく
空気も乾燥していて
風邪引き、感染症
急増します
テレビやネットでは
「ワクチンで予防しましょう!」
科学的解決が大好きな
世の定番ですが
東洋医学は人間を
自然の一部と捉え
自然の流れに順応すれば
健康をキープできる
と考える
東洋医学の五行説
東洋人の日本人で
それを知っている人は
残念ながら少ない・・・・
秋は
<肺・大腸・白・辛味・悲しみ>
この時期は
肺・大腸の病気に注意
(なりやすい)
だから、旬の物を食べて
肺と腸を強化しましょう
大根、銀杏は肺
山芋、さつま芋、栗、キノコは腸
新米は滋潤作用で
体内外の乾燥を防ぐ
西川先生や私にとって
それは
当たり前ですが
そんなこと、
河野氏の前で言えば
「科学的根拠を示せ!」
即、否定される
のでしょう・・・😅
何でもかんでも
「科学的知見」
「専門家の見解」
それさえ信じて
言うとおりにしていれば
それに従って
打っていれば
健康になれる
なんという
自然観のない
「傲慢な考え」
なのでしょうか
ワクチンさえ打っていれば
一年中、マクドナルドや
ケンタッキー食べても大丈夫
とでも?
Oh!!!
薬も食も
パーフェクトな
All made in America!!
\(^o^)/
さつま芋をイチョウの葉に
似立てて料理する
これぞ日本人の感性
情緒・風情
所詮、胃の中に入れば
一緒だよ!
Oh!!!
なんという、
寂しい考えでしょう
赤い彼岸花が
お彼岸前後に咲く
黄色いセイタカアワダチソウが
今の時期に一斉に咲く
来月にはモミジが
紅葉する
その現象に
エビデンスなんかない!
なぜその時期に
毎年決まって
花が咲くのか?
逆に科学的根拠を
説明してほしい
我が家の朝食
つくね芋を
すり下ろしました
トッピングして
写真撮っていたら
「私の糠漬けも入れて」
嫁さん手作りの漬物も
添えて
毎朝、
パンと牛乳
朝マック
ウイダーゼリー
プロテインドリンク
それらとどちらが
健康に良いと思います?
自慢話ではなく
あなたが東洋人なら
西洋医学のエビデンス思考は
参考程度にして
人間は自然の中で
生かされている
季節感を大切にする
東洋思想をもっと
重視して習慣にして
みませんか
きっと、今以上に
健康になれますよ
だって東洋人の
「DNA」
だから
どうしてウコンじゃなく
人工着色料使うかな・・・
どうしてソルビン酸
入れるかな・・・
どうしてサッカリン
入れるかな・・・
納得いく漬物が
なかなか売っていない
そこで
自分で作ってみることに!
2週間前に仕込んだ大根を
今日、食してみました
最初にしては
上出来!!\(^o^)/
今朝の朝食
呼吸器・肺が弱い人は
積極的に
「大根」
食べましょう!\(^o^)
漬物のお皿
1回分じゃないですよ😅
大根おろし+ジンジャーシロップ
常食されることをおすすめします
味も効き目も
抜群ですよ😊😊
「四季」って
書いていました(*´▽`*) 👇
昨日午前中、予約を閉じて
小学2年生の課外授業
やったのですが
やるからには
手は抜きませんよ
もう10年来の
毎年の行事ですが
今年は
新ネタを盛り込んで
子どもたち
楽しませましたよ😊😊
まず、第一声
「打ったらダメだよ~」
なんて、言いませんよ😅😅
質疑応答を終え、
調剤室で実習させて
までは
毎年のことですが
今年は
“新ネタ”2つ
まずは
<漢方ヨガ>
最後に
<木のポーズ>
隣の女の子、
バッチリ!(笑)😊😊
もう一つの新ネタ
最後の最後に
披露しました😊😊
そうです、
課外授業の
受け入れ
have toで
やったのではなく
want toで
やりました😊😊
want toでやるから
アイディアが湧いて
「喜んでもらえた」
と実感して
自分も喜んだ
というお話でした😊😊
話題の本、
読了しました
かなり売れている
みたいですが
テレビも新聞も
なぜか広報しない
一方でネットに
こんなニュースが
製薬メーカーは
SNSで危険性を広報しているものは
すべてデマ・ウソ!
国のお墨付きをいただいている
ワクチンだから安心して!
という姿勢
なのに、
その製薬メーカーの
社員たちが
「私たちは売りたくない!」
声を上げた
本をご存じない方は
この動画👇
参考にしてみてください