太田東西薬局が継続できない
理由の一つ
親が(特に母親が)
<アンチ・太田東西>
であるということ
親と太田東西薬局の
健康観・人生観は
大きく異なる
そのはざまで
悩んでしまう
例えば
風邪の「発熱」
私は発熱を妨げずに
解熱(完治)に導く考え
アンチの親は
すぐに病院に行って
検査をして、薬で発熱を
すぐに下げようとする
<太田東西薬局>
発熱=自然治癒力=善の反応
<アンチ太田東西>
発熱=命を脅かす=悪の反応
今冬に限らず、
お子さんの発熱で
私と
アンチ太田東西の親
その間で
悩まれたお客様は多い
すぐに小児科に連れていけ!
すぐに解熱剤を飲ませろ!
コロナだったらどうする!
ワクチンはしたのか!
なぜしないのか!
早く打たせろ!
我が子の発熱に
親からそう非難される
苦しいよね・・・・・
辛いよね・・・・・
だから、親のほうに(親の健康観に)
戻っていくお客様も
結構いらっしゃいます
テレビ・新聞も
そう伝えているし
それが
“常識”でもあるからね
無理もないですよ
まあ~~
子どもに解熱剤飲ませても
結局は子どもの自然治癒力が
風邪を治していることに
変わりはないから
それはそれで
いいんだけどさ・・・
それよりも問題は
母親であるあなたが
自分の母親の考えに
従ってしまうということ
自分で調べて
自分で考えて
子どもの様子を観察して
自分で選択決断したのではなく
親の意見にいつも
同調して従ってしまうこと
それが問題です
アンチ太田東西の母親が
小児科医なら
まだわかるけど・・・
私よりも専門知識のない
素人の母親の言いなりになる
健康問題以外にも
進学問題・就職問題でも
親に強く非難されて
結果、夫婦で親子で
話し合うことなく
親の言うとおりに
子どもをさせてしまう
結婚して、
親と別々に住んで
経済的に親に
頼っていないとしても
それでは親から
「自立できた」とは言えません
心理的精神的には全く
親から自立できていない
大人になっても
子どもの時と同じく
親に依存している
「真の自立」とは
親と自分の人生観が
大きく違っても
そこに罪悪感を持たず
親のそれを否定することなく
自分の理想の生き方を
迷わず貫いて行く
そして
親以上に
幸せになる!!
それが実現したその時、
価値観が異なる親に対して
考え方が変わってきます
親を”超えた”時です
産んでくれてありがとう
育ててくれてありがとう
親のおかげで
今の幸せな自分がある
そう思えるようになります
自分と考え方が
異なる親に対して
自然に心から
感謝できるようになる
不器用な親を
愛おしく思える
それこそが
『真の親孝行』!!
親との関係に悩むお客様に
激励の動画を撮りました!😊
定休日の今日、
太田東西スタジオに入って😊
作詞:太田憲一
作曲・高崎晃
編集・太田麻里
<CRAZY PARENTS>
特に
母親の考え方・生き方から
逃げ出した
iiさん yyさん tmさんに向けて😊
福岡のoaさん
お母さんがまた元に戻って、
イライラがっかりした時には
この歌を口ずさんで、
再び自分のレールに
戻してあげてください😊
親から『真の自立』を果たそうと
頑張っているお客様に対しての
<CRAZY PARENTS>
渾身のエールです!!
\(^o^)/
太田先生と
一緒に歌いましょう~~♪♪
\(^o^)/