長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

今日はとっても感動的な
抱っこの写真が撮れました~!
\(^o^)/

お母さんが診察前に
トイレに行っている間

いつもは
若先生担当のところ

私が!
お子さんを抱っこすることに

犬の抱っこは
慣れているものの

人間の赤ちゃんは
不慣れ

(赤ちゃんの頃の息子を
抱っこしたのは
もう30年以上前なので)

恐る恐る
お母さんの手から
受け取ると・・・・

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今日は

月曜日を定休日に
変更してよかった!

と、感じた一日でした😊

桜は満開
見物客は誰もいない

”お花見日和”の
小春日和で

爽快な気分になりました😊

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3月は
受験した人にといっては
運命の月

桜の開花の時期に合わせる
結果発表のお知らせ

「桜散る」😞

「桜咲く」に向けて
努力したにもかかわらず

不合格の通知を受けた人には
お花見どころではない

そんな方々に
35年前の私の挫折経験が
お役に立てばと思います

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今日は

「春分の日」

夏・昼間を陽、
冬・夜を陰とするなら

今日から
「陽」に転じていく
明るくなっていく分岐点

しかも今日は
その筋(すじ)の人
曰く、

「宇宙元旦」

しかも、

「新月」

「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」

「天赦日(てんしゃび)」

本日、長崎は結構な雨が
降っていますが

物凄く
「エネルギー・波動の高い」
貴重な日だそうです

その今日に

自分の願いを、夢を
自分の理想とする自分を

宇宙にお願いすると
その願望が叶いやすい

私も早速、
天に祈りましたよ

紙に書いて
真剣に、ね

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昨日今日と
26年間
この仕事をやって来て

思い出に残る
結果が出せたので

ちょっとだけ
紹介させてもらいます

彼女は私の記憶の中でも
“最速で”
幸せをゲットできたお客様です

ご主人の転勤で、来月から
薬局に通うことはできなくなるけれど、

もう、私が心配することはありません 
強く、賢くなりました😊

タロットカード占いが
裏付けています😊

写真を送ってあげたら・・・・

ますます幸せになる自分を
しっかりと受け入れています♡

そして、以前

不登校生に関する
ブログをしましたが

「学ぶ生き方」をしないなら、不安・不満・不幸の人生になります – 漢方薬局-長崎-太田東西薬局-母性-太田憲一 (ohta-tozai.com)

しっかり結果を出せたので
子育て中の親御さんの以下
参考になれば幸いです

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35年前

大学の卒業アルバム
撮影日に合わせて
長崎の母親に電話しました

「看護婦の格好で写りたい
ナース着、送ってもらえないかな」

母親は看護師

掖済会病院の看護部長でした

子どもの頃から
母親のナース姿に
あこがれて来たのか・・・・

太田東西薬局20周年記念で
披露した<恋ダンス>の一場面

振り返れば、このアイディアは
35年前に由来することで(笑)

その起源は
「母親」だと言えます

今日、みなさんに伝えたいことは

大学生の息子から

「卒業アルバムで
看護婦の姿で写りたいんだけど、
ナース着、
なんとかならないかな?」

そう言われたら

「何、バカな言っているの!
そんな恥ずかしいこと、やめて!
一生、残る写真でしょうが!
我が家の恥を残すようなこと
絶対にしないで!」

バカ息子を一喝する親が
大半だと思いますが・・・

我が両親は
“ノリ”がいい!!😊

当時、母親がナース着を
送ってくれての
この写真なのでした~~

ちなみに
20周年のナース着は
Amazonで買いました😊

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昨日は中学校の
卒業式だったようで

今日いらっしゃたお客様から
お裾分けいただきました

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今日は定休日なので
お買い物に行きました

近くの
がんばランド

ボク以外のお客さんは
全員、マスクしてました(^_^;)

ちなみに私は
昨年9月からノーマスクで
買い物していますが
(ステイ、ニック、ナフコなど)

一度も注意されませんでした

銀行にも用があったので
世間の習慣に合わせて

今度はマスクを着用して
ATMを利用しました~

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いまだに
一人ウォーキング中でも

マスクをしっかりつけて
酸素欠乏の負荷を
心臓や肺にかけている

慎重過ぎる人たちを
目にしますが

やっと、
来週月曜日13日から

「マスク着用は
個人の判断にゆだねる」

お上から
通達が出たようです

引き続き着用すべき!派と

やっと解放されるのか~派と

二分されると思いますが
今日のブログは

解放される喜びを選択する
人たちに向けて発信します

昨年10月号の
太田東西かわら版

Microsoft Word – kawara2022.10.docx (ohta-tozai.com)

マスク強制風潮から
子どもたちを守りたい

その一心で
小学校1年生の娘が通う
小学校に出向いた記事

たくさんの反響をいただきました

その緒方さんは
その後も
息子さんたちが通う

中学校、高校と一人で出向き
マスク解放の陳情を続けました

結果、

「決まりには逆らえない」

学校からは同じ回答

何も変わりませんでしたが
くじけることなく

有志のお母さんたちと
県庁にも出向きました

ノーマスク派の
衆議院議員さんの元にも


太田先生も、ビックリ💦

その行動ぶり
すごいですね・・・・・・(^-^;

ここで確認しておきたいことは
緒方さんは

反マスクで利権を得る仕事
一切していません(笑)
(そんな仕事、ないだろ(^-^)

もしくは

マスク業者に根深い
恨みつらみ

あるわけではありません

では、どうしてそんなに
マスク強制社会に
立ち向かっているのか?

というと・・・

子どもの健康・発育の
勉強を深めた結果、

子どものマスク着用の習慣は
極めて悪影響

<コロナ感染のリスク>
<マスク着用のリスク>

感染状況・現状を踏まえて
考えた時

私同様、緒方さんも
後者を取った

そして、
このブログでも先に
話題にしたように

子どもの不登校・自殺者が
戦後最大になったという事実

3月1日読売新聞記事


私は子育て世代ではないので
情報だけで実態は不透明

しかし、今日
緒方さんから

ビックリする現場の事実を
教えてもらいました

高校生の息子さんが通う
学校からのメール通達です



お上も、学校サイドも
現状を把握していて

確かに“危機感”
持っているようです

問題は
お上・学校サイドは

不登校・自殺者増加と
マスク着用の習慣

結び付けて
考えていないということ

西洋医学同様、

「どうしてそうなったのか?」

原因究明には関心がない

感染症同様、

「増えているから気をつけましょう」

キャンペーンのみ

近づくな!
集まるな!
しゃべるな!
黙って食べろ!

そして、
マスクつけろ!

そうした子どもたちへの
正義の名の元の
“威圧”

のびのび・すくすく
育つべき子どもたちの

心身を病ませることは
もはや自明の理だと思う

でも、そう疑問を感じても
親たちは誰も何も言わない

ここ日本は
子どもだけではなく
保護者たちも統制されている

私は勇気ある緒方さんを
引き続き応援します!

そう、私は緒方さんの
<人生のキャディー役>でもある(笑)

その緒方さんから

よかったら先生のブログで
紹介してください

言われたので、以下
案内を載せます

見づらい場合は、ここクリック⇩

子供の未来を考えるお話会のご案内.pdf

教育現場に疑問を感じている
お母さんたちとともに語り合い

大切な我が子、我が子だけではなく
日本の一番の財産である
子どもたちの未来を真剣に考える

その一心から
企画されたそうです

志は
高く、ゆるぎない


でもお話し会は
ゆるく、和気あいあいと

緒方さんは
アロマセラピストでもあるので

当日参加された方には
ハンド・アロママッサージ
施してくれるそうです

参加費もアロマも
無料だそうですよ


何かの販売・勧誘などではないことは
私が誓って保証しますから

純粋に子どもを守りたい
お母さん方は

緒方さんの行動力を見習って
連絡を取ってみてください

連絡先⇩

goodbye.corona2323@gmail.com

たかがマスク

されどマスク

先にこれも
ブログに記しましたが

組織・上司からの言いつけを
嫌でも忠実に守り続ける親

そうした親たちが
“全体主義的”子育てを
するならば・・・・・

子どもは大人になって
<うつ病になるリスク>
高めることになる


医療関係者の立場から
申し上げておきます

「嫌なことは嫌!」

「おかしいことはおかしい!」


自分の考えを
きちんと表現できる

恐れることなく
言いたいことを言える

自分の思いに
正直に生きていく


そんな自立した大人に
コロナ禍の子どもたちを

育てていってほしいと
切に希望します

「怖くて、はずせない」

そんな子どもたちが
激減することを
心から願っています

「どうぞお気軽にご相談ください」

「何かあったら遠慮なくご連絡ください」

そう伝えても

“気軽に”
“遠慮なく”

悩みを言えない人がいます

どんな人に多いのか?

原因はいろいろありますが
今日の一つの結論は

親から厳しく育てられた人

「お父さん、学校行きたくないよ~」

「お母さん、もっと食べたいよ~~」

何気に親に言ったことから
親に暴言暴力を浴びせられた人

「わがまま言うな!!」

「今度言ったらただじゃおかないぞ!」

「嫌ならとっとと家を出ろ!」

高校生くらいなら、
自分・自我を保てますが

小学生の時に親からそう言われたら
生存の危機を感じて

いつも親に何か言うたびに
ビクビクして

結果、
何も言えなくなるものです

気軽に、遠慮なく
言えなくなるのです

親の顔色をうかがって
言えなくなるのです

悩みや不安を抱えた時、
親に相談できず

ずっと自分一人で
考えて生きて来た

言いたいことを言えず
やりたいことをやれず

たくさん、
我慢してきた

子どもの声を
聞かない・聞けない

聞き出すことが下手な
親の元に育つと

子どもは自分の気持ちを
表現できなくなるものです

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