こうした新聞の記事にあるように
高齢者の薬継続服用の是非、
疑問視されています
８０を過ぎても
６０代７０代から飲んでいるからと
漫然と病院から処方された薬を
服用している人たちが
大半だと思いますが・・・・・
体が病んでの症状ではなく
＜薬の副作用＞
＜薬漬け＞
それが原因で不調を訴えている
高齢者が多いと私も感じています
コロナで病院での診察は
密を避け時間を短縮する
医者も患者もマスク姿で
互いの表情を確認できない
医者は患者の顔色を診ようと
マスクを外させることなく
検査データのみ診て
薬を処方する
昨日、毎年受け入れている
畝刈小学校の職場見学でした
担当者はもちろん、
若先生
”調剤実習”
今年も好評でした
しかし！
来客全員が
マスク着用
子どもたちの表情も
よく見えません
笑っているのか？
何か言いたいことがあるのか？
子どもたちの気持ちも
よく読めません
毎年受けてきて気づいたのは
今年は質問が少なかったこと
子どもたちに明らかに
覇気がない・・・・
実感しました
マスクでの口封じ習慣が
声を発することを抑制している
「黙食」とか
感染予防の大義名分の中で
大人は子どもたちの自由を
確実に奪っていると思うのは
子育て世代の親御さんなら
賛同していただけるでしょう
今月号の太田東西かわら版は
ワクチンについて記しました
相手を
教育することと
洗脳すること
相手に
教育されることと
洗脳されること
その違いは何か？
それについて
記しました
いよいよ高齢者から
子どもに対しても始まりました
さて、この情報を
鵜呑みにしていいのでしょうか？
ちょうど今から2年前の
夜10時40分
愛犬ナッツが
旅立ちました
その号泣模様は
２年前の
マーヤ10周年記念祭で
お披露目した通りです
１３０名のお客様にお集まりいただき
ナッツの遺言も披露しました
ブログ書きながら
今も涙腺崩壊・・・・・涙
今の日本の
いろんな問題点は
＜食に関する知識の低さ＞
ここに帰結されると
私は考えています
換言すれば
＜食に無知過ぎる＞
健康、お金、人間関係に
恵まれている人は
食に対する意識が高いと
仕事を通じて感じています
マスク着用がもはや
当たり前になっていますが・・・
私は
車の運転時や
犬の散歩の時など
ノーマスクです
前に
MIES（マスク誘発性疲労症候群）になる
危険性もブログしましたが
マスクでの
「口封じ」
感染死よりも
酸欠での命取りが心配
特に子どもには口封じ
させないことをお勧めします
（同調圧力に負けるな！）
結局、
公園でもウォーキング中でも
マスクしている人たちは
人目を気にして
仕方なくしているか？
はたまた本気で
戸外に空気中に
コロナウイルスがいるから
だから
必ずマスクを着用しなければ！
と思っているのではないか
と予想されますが・・・・
マスクの網目なんか
スイスイ～と
コロ助、
素通りしていますよ(笑)
逆に
口腔内の換気が悪化して
（マスクで三密になって(^-^;）
たくさんの細菌・ウイルスを
保持して感染しまう危険性がある
マスク命！の方々は
どうぞご注意ください
病気のお客様を応援して
エネルギーを使って
健康なお客様から応援されて
エネルギーをいただく
予防意識を持って漢方を続けて
くださっているお客様に
ストレスフルな我が家
助けられていますm(__)m
今日日曜日の営業で
朝からレタス巻きを
作って来てくれたお客様に
「レタスで先生が眠れますように」
「奥様が元気になりますように」
そう言われて
泣きそうになりました😂
