ベストセラーになった
<嫌われる勇気>
Amazonでのレビュー数も
群を抜いています

それだけ多くの日本人に
読まれたはずなのに
じっと、言われたとおりに
マスク生活を続ける国民性
「みんなしているから」
「職場の決まりだから」
「立場上、はずすわけには」
嫌われる勇気を持って
正直な思いを記せば
結局、“決まり”に
従順な人たちは
「自分が一番」
なんですよ!
なぜって、
「嫌われたくないから」
周りから変な目で
見られたくないから
今の自分のステータスを
守っていきたいから
だから、つけたくないけど
「はずせない」んですよ
「保身」ですよ
まあ~もっとも
いまだに
「怖いからはずせない」
という人がいたら
大きなお世話ですが
アドバイスさせてください
きっと、この先
マスクが解除になっても
もう「ノーマスク」では
いられませんよ
脳が記憶するんです
「つけていないと不安・不快」だと
自分の意に
反した行為
「わかっちゃいるけどやめられない」
アルコール依存症に代表される
「依存症」
“マスク依存症”
ほんとうにある話なんですよ
いや、それが
「マーヤとともに」ならぬ
「マスクとともに」が
健康的習慣で、立派な健康法なら
問題ないんですが
口をふさぐという
“不自然な”行為
ポリエステルなど人工物を
長時間、何年も
顔に、口に付着させる行為
それは
遺伝子組み換えワクチン同様、
人類史上初の
初めての経験なので
先にどんな影響か出るか?
誰にもわかりません
一つだけ言えることは
どれだけ文明が
大きく進化しても
人間のDNAは
さほど進化していませんから
“不自然な”習慣は
極力、しないほうがいい
ある病気に罹患しても
それで亡くなったとしても
今の医療は、国は
マスク、ワクチンの影響だと
決して認めませんよ
昨日、サウナ室内で
強制的に見せられた(放送されていた)
ミヤネ屋の番組で
<速報>
愛知県で中学生が
熱中症で次々に搬送された
と、耳にしたんですが
ミヤネさんは
「季節外れの猛暑の中での
秋の運動会の練習が原因」
言っていましたが、
それはもちろんそうですが
一言も
「子どもたちにマスクをさせる
今の学校にも問題ありますよね」
ありませんでした
運動会の練習は
引き金であって
そのベースには
「マスク生活」がある
結局、考え方が
異なってしまうのは
ワクチン同様、
「怖がる視点論点」が
異なるんですよね
一番に
コロナウイルス感染を
怖がるグループと
感染予防の対策を
怖がるグループと
後者はまだまだ少数ですが、
確実に、着実に
疑問を覚えている人たちは
増えています
太田東西薬局でも!
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