先のブログを読んで
ならば、どう
生きていくか？
考えたお客様
きっと多いと
“勝手ながら”
思っています😊
「後世に残す生き方」
その参考になる記事が
今日の長崎新聞に
掲載されていましたので
ご紹介いたします
コロナが
５類に引き下げられた
海外では
終息している
なのに、なぜ今
「コロナになった」
声が増えているのか？
いつまで
着けて、打つのか？
今月、急な体調不良の相談が
連日続いています
昨日は
救急車を呼んでも
受け入れ先がないと断られ
困ってしまっての
時間外の相談がありました
いきなりの
進行がん
いきなりの
脳卒中・心臓病
いきなりの
全身倦怠感・うつ症状
2022年の出生率は
過去最低
死亡数は156万人で
過去最高
そろそろ
気づいてほしい
ものですが
価値観、特に
「健康観の相違」は
なかなか溝が埋まらず
理解しあえないものです
最近、関東のお客様から
こんな相談がありました
一方、昨日３年半ぶりに
私と面談されたお客様は
味覚が全くなくなって
大好きな料理が
できなくなった
お子さんは逆に、
味覚が過敏になり
特に酸味に対しては
恐怖さえ
感じているとのこと
２回目の注射で
意識不明となり
その後は怖くなって
打っていないけど、
夫は何の疑いもなく
７回目に臨もうとしている
健康観が
異なる者同士の
同居
考えの差
予防意識の差から
対立を生み、
家族関係に多大な
「精神的ストレス」
発生する
それは現場の医療とて
同じことであり
治療家の健康観も
玉石混交
この混乱を
抜け出すための解決策は
自分の健康、
自分の人生に
自分が責任を持って
生きていく以外にないと思う
今朝、思いつくままに
今の自分の健康観を
つづってみた
先の若先生の結婚式で
撮ったこの写真
ブログネタ・宣伝
のためではなく
＜生体防御＞
のため
薬局お客様の
＜予防意識＞
目覚めさせるため
未接種者のお客様の
コロナ感染が
増えているのは
＜生体防御＞
意識と習慣が
欠けている結果です
先の感染したお客様も
「くろもじ習慣」
忘れていました
原因に気づいて
自分の行いを修正して
意識を取り戻せば
健康は回復できます
「気づく」
最も大切なことです
シェディングに
懐疑的だった私も、
現実の状況から
いっそう身を引き締めて
防御することにしました
健康観の合わない
人たちとは
それが親子・夫婦という
家族関係だったとしても、
今は割り切って
距離を置くことを
おすすめします
洗脳されている
騙されていると
非難されようとも
自分の人生に
自分が責任を持つ
ことです
ブログ読者のお客様から
「この写真、太田先生
ドンピシャ！
ハマっていますね！」
感心されました(笑)
この写真のことです
なので、インスタの
アイコン画像にもしました😊
羽田空港でも
第３ターミナル
だけにある場所です
本来、外国人観光客への
ものなのでしょうね(^-^;
もうすぐ５８歳
なろうとしているのに
目の前には
たくさんの人たちがいたのに
「撮ろう！」
思って
「撮って！」
お願いして
その希望を叶えて
撮ってくれた麻里さん
太田東西薬局の原点は
ここにありそうです😊
その麻里さんは今、
壱岐に居ます
昨日の早朝、
雷がなる豪雨の中、
朝７時５０分発の
飛行機に乗るべく
出かけていきました
結果、
１時間遅れで
無事に飛び着陸
たぶん、今頃
イルカと
泳いでいます
息子らの
祝い事の時といい
それも奇跡的な
天気でした
妻がいない３日間
夫は夫で
“今”を
楽しみたいのですが
楽しみが
無くなってきました。。。。涙
先の上京で
おめでたい目的を果たし
「さあ～後は長崎に
帰るだけだ～」
当日朝、羽田空港に
向かっていたら・・・
９時半発の便に
乗り遅れました・・・（泣）
乗り遅れた経験
“初体験”
でした・・・・😅😅
「この辱め！」
怒りの矛先、
どこに向けるか？
そんなことしたって
予定の時間に
長崎には帰れない
乗り遅れて
落ち込むことよりも
次の便までの
４時間余り
羽田空港で
どう過ごすか？
それが大事！👆
だって、そのことは
太田先生として
今に悩んでいるお客様に
よくアドバイスしている
ことだから。。。。(^_^;)
なので、
“犯人探し”
止めて
失敗を
悔やみ続けずに
＜今を楽しむ＞
そこにシフト
することが大事
今しかできない
体験を探して
＜自分を満足させる時間＞
シフトする
シフトしようと
切り換える力
「では、何をする？」
機転と発想力
困難の時、辛い時こそ
試されるのです
新しいもの好き
飽きっぽい
熱しやすくて冷めやすい
過去はすぐに忘れる
それはまことに
ある意味では
一つのことに
執着しない生き方
立派なのかも
しれませんが
個人的には
そうしたタイプの人は
マンネリが嫌いで
変化に強いようで
実は
変化しないタイプ
だから、
変わらない
病気も
なかなか治らない
相手から
示されたことを
しっかり自分に
落とし込めていない
言われたこと
アドバイスされたこと
「できているかどうか？」
今までを振り返って
「検証」する習慣がない
たとえば。。。。。
続きを読む…健康をなかなか
回復できない。。。。
健康回復しても、また
元の不調に戻ってしまう。。。。
大半の原因は
その人の
「環境」
どんな人たちと
どんな状態で
どこに住んで
いるのか？
1日の大半を
どんな環境で
過ごしているのか？
どんな名医でも
どんな特効薬でも
その人の環境が
その人の健康に
悪影響を与えているなら
救うことはできない
だから、
悪影響だと感じたら
その環境から逃げ出す
その心身を害する
環境から
１日でも早く離れれば
１日で早く健康になれる
一緒に住む家人
一緒に働く職員
人の問題
だけではなく
拘束される時間
拘束される空間
多大な影響を
受け続けます
でも多くの人は
その環境に居続ける
新しい環境に
変わるためのストレスと
今のままの環境で
我慢し続けるストレスと
２つを比較して
「後者のストレスのほうが楽」
そう思ったら
後者を選んでしまう
だから、なかなか
心身も変わらない
「転居・転職」
かなりの時間とお金と
エネルギーを費やす
意を決した
行動ですから
毎週木曜日は
私だけOFF日
（10月からは稼働します！）
用事を済ませて、何気なく
テレビをつけた２時半
J事件の生ライブ
つい、２時間ほど
見ていましたが
途中で頭が痛くなって
止めました
最初、テレビで見ていたら
コマーシャルで中断
「Youtubeで見ればいいじゃん」
休憩中の若先生に言われて
テレビを消して
Youtubeで
視聴しましたが
感じた結論
「これで完全に
テレビの時代は終わった」
ということです
だって、パソコンでなら
CMで中断なく
ずっと見れるんですから😊
そして、テレビの
「スポンサー依存体質」
日曜日から上京して
月曜日に帰ってきました
そして、今日
仕事でしたが
「先生、いつも以上に
元気ですね！」
複数のお客様から
不思議がられました(笑)
まずは、母校
東京薬科大学を
訪問できたから
今月の一言
ネットのニュースから
今月の一言
思いつきました
池袋西武百貨店の
ストライキのニュースです
関係者の方には
失礼ですが
職場に
しがみつかずに
新たな道を模索し
前進していったほうがいい
なぜなら、
百貨店自体の
将来を考えた時、
極めて厳しいと思うから
上京するたびに
感じたことは
お客さんが
いないということ
まだ、池袋は
よかったほう
渋谷の西武は
ほとんどいなかった
渋谷の東急デパートも
今年幕を下ろしたし
百貨店へのニーズが
終焉に向かっていると思う
長年勤めて来た職場に
愛着がある
そう簡単には
忘れられない
離れられない
その気持ちは
理解できますが
その心理を
掘り下げると。。。
最後まで
何とかしてほしい
最後まで
大切にしてほしい
今まで頑張ってきた自分を
認めてほしい
会社に対する
“依存心”
あると分析します
さらに。。。。。
そこだけに
長く勤めていたから
そこでの仕事だけしか
経験がないなら
「ほかでやっていく自信」
極めて少ない
だから、
動けない
変われない
今更、異業種で
新人として働くなど
とても考えられない
この状況は
次のステージが
用意されているんだ！
今よりも満足できる、
転職してよかった！と思える
希望にあふれるステージが！
そう思えたら
変わることに対して
不安も恐れも
ないでしょう
池袋西武百貨店は
義母が存命中は
私の
ご用達でした
練馬に住む義母との
デート場所が
池袋西武百貨店
だから、個人的には
とてもショッキングな
ニュースであり
とても残念なこと
でも、
仕方がない・・・と思う
だって、
世の中の価値観が
大きく移り変わり
若者たちの
ライフスタイルに
百貨店のスタイルが
合わないのだから
ネット販売に勝る
デパートの魅力を
見出さない限り
存続は至難だと思う
薬局のお客様の中でも
同じような状況に
置かれている方もいます
しがみつくから
愚痴・文句も出る
だから、
しがみつかずに
手放したら？
次、新しい道に
進んだら？
そうアドバイスしても
なかなか変われない
先のブログでの
私の決意表明
太田東西薬局の将来性を
冷静に考えて来た結果、
ネット販売では
得ることのできない
学び・感動・喜びを
お客様に
与えることができる！
そう決断したうえでの
決意表明です
太田東西薬局のニーズは
もはや無い
今の時代に
合っていない
そう感じたら
そう先を読んだら
私は潔く、
太田東西薬局を
手放します
なぜ
手放せるのか？
自分に確かな
＜自信と勇気＞
あるからです
太田東西薬局は
生きることに疲れた
生きることに悩む
お客様に対して
変化を恐れずに
次に邁進する
＜勇気とエネルギー＞
育む、授ける薬局だから
これからもきっと
ニーズはある
しがみつく根性
からではなく
そう冷静に分析しての
“再起”です😊
２０２１年～２０２２年
家庭の様々な事情も
あいまって
大きく健康を崩した
辛い２年間でした・・・
と、同時に
自分を見つめ直す
期間となりました
「これから自分は
どうしたいのか？」
「これから自分は
どう生きていきたいのか？」
起き上がれない布団の中で
ずっと直面しました
振り返れば、
コロナの前から
自分の中に正直、
こんな気持ちがありました
「もう、子供たちも自立した
借金もない
清貧に生きれば
それなりの貯えもある
この辺りで薬局、
slow downしていくか・・・」
そんな時に
次男ののぶとが
Uターンしてきました
まだ東京に居てもよかった
でも、結果的に
息子は私が翌年
どん底に陥って
薬局の仕事ができなくなる
ことを見越して
前年にUターンして
来たのかもしれない
今ではそう思い、
相当のプレッシャーの中、
父親不在の薬局の代役を
こなしてくれたことに
感謝しています
今年になって
体調が上向きになって来て
改めて
「これからどうするか？」
直面させられました
結果、先月
答えを出しました
その答えを
薬局ホームページのお知らせに
掲載しています
重要なお知らせなので
ご確認くださいませ
m(__)m
３１歳の
開業当初の
初々しい自分の
時に戻って
スタート時は
カメの水槽の場所で
相談を受けていました
後ろは全面、
調剤室でした
５７歳のおじさんは
もう一度、人生最後に
精一杯、頑張ってみる！
そう結論を
出しました
家族会議でも
了承されました
祝日営業は
開業26年間で
初めて(^-^;
１０月1日より
新体制でスタートします
私と対面して
私とお話しして
笑顔になってくれる
人たちがいる限り。。。。
57歳のおじさんは
２４時間テレビの
ヒロミに習って
再び
走り続けます！😊
負けないで～♪
もう少し～♪
最後まで～♪
走り抜けて～～♪♪
５年前、八王子マラソンにて😊
