「目に見えるものしか信じない」
その生き方は、これからは
“バカにされる時代”になると思います
その昔、昭和時代は
目に見えない話を
語る人や感じる人は
バカにされていました
「あの人、
頭おかしいんじゃないの?
キチガイじゃない?」
目に見えない神仏に
一心に祈っている人は
「弱い奴!」
「ヘンな宗教に洗脳されている」
蔑視されていた
病気も同じ
検査データに出てこない
目に見えない原因は
「原因不明」としたり
「精神科」に送られたりした
「心の問題が体に現れる」なんて、
医者も患者も考えなかった
時代は移り変わり、
これからはそれが
逆転していくと予想されます