長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

変わらない負のコンフォートゾーンを抜け出す

この1年で
目覚ましい成長を遂げたお客様が

体調が悪くなったと
突然いらっしゃいました

目覚ましい成長

健康、お金、人間関係、キャリア
すべてに恵まれた

しかし、
体調が急に悪くなる

どうしてなのか?

<コンフォートゾーン>

その知識と自己洞察が
必要となってきます

コンフォートゾーン
=快適な(居心地の良い)空間

人は慣れ親しんだ
コンフォートゾーンに
居続けようとします

なぜなら、それが
楽で安全だから

私の漢方相談は
病気の相談から

自己実現に向けての
人生相談になります

それはおよそ
お客様の慣れ親しんだ

<負のコンフォートゾーン>
ぶっ壊す面談となります😊

今日のお客様も
幸せになっているのに

急に体調が
悪くなるのは・・・

今まで慣れ親しんだ
コンフォートゾーンを

抜け出している
最中だからです

「陣痛」

「産みの苦しみ」

といったところでしょうか😊

コンフォートゾーン突破は
お産と同様、

その先には
“歓喜”があります

長年、この仕事をやってきて
太田東西薬局を離れていった方々

勝手ながら想像するに・・・

時間がない、お金がない
もう治ったということよりも


<コンフォートゾーン>

それが変わる苦痛に
耐えられなくなるから

と感じています

恐れ・緊張・不信・怒り・・・

「変わる」ということは
ほんとうに難しいことです


貧乏・不仲・病気という
コンフォートゾーン

それに長く慣れ親しんだ人は
そこに居心地の良さを感じて

そこを離れようとしない

ウソみたいな話ですが
多くの人は無意識にそうしています

自分の可能性、
ポテンシャルを知ることなく

健康にもお金にも人にも
恵まれる素質があるのに

今いるコンフォートゾーンに
しがみつく

「変わる」ことより
『変わらない安心感』を選ぶ

ほめられることより
けなされるほうを選ぶ

笑顔あふれる生活よりも
しかめっ面の生活を選ぶ

もちろん、
生き方はそれぞれ自由ですが

こと、病気に関しては
それでは治りません




病気が「治る」
ということは

病気から健康に「変わる」
ということですから

「変わろうとする意識」
欠落していては治りません

タロットカードを例に
解説すると・・・・

このコンフォートゾーンに導き
変わってほしいと思っても

いや、自分は
慣れ親しんだ

こっちの
コンフォートゾーンでいい!

現状維持・思考停止

自縄自縛の
このカードをよく見れば

障害物は目の前にはなく
ゲートは開かれていて
水深も浅い

前に進もうと思えば
進めます

でも、この目隠しされた人は
この場の、この状態が

<コンフォートゾーン>で
そこに停滞している

なかなか変われないお客様が
よく引かれるカードでもあります

しかし!

変化を恐れていては
喜びは得られません

自分の今の
コンフォートゾーンは

果たして
健全なのか?

マンネリ化していないか?

そこに確かな成長はあるか?

その習慣と意識があれば

<コンフォートゾーンの新陳代謝>

手に入れられます😊

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