長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

子宮筋腫

大丈夫!
それは手術しなくても治る!

と、言っても
自信が持てないHTさんに

この本を
購読するようにすすめました

私がよくこのブログでも
発信していることですが

毎日、
何を見て
何を聞いて
何を考えて

何にフォーカスしているかで
人生は決まる、と

<子宮筋腫=不変=摘出手術>

そう思っているなら
どこの病院、誰先生・・・・・

病院と名医探しに
フォースしていることでしょう

そうした女性たちは
この本のタイトル

<子宮筋腫は自分で治せる>
なんて
思いもつかないでしょう

私、

10cmの子宮筋腫を
漢方+アルファで

過去
消失させたこともあります

と、自慢話ではなく
それには条件があって・・・

頑固で強情で
素直でない女性は
私には治せません

なぜなら、
子宮筋腫というのは

“女性の感情”

とってもとっても
関係しているからです

自分の”自我”

自我とは
<こだわり><思い込み>

そして
<被害者意識><他者批判>

あるいは
<自責の念>

それを手放せなければ
どんなに高価な漢方でも
消失はできません

そのことをこの本の著者
駒形先生は、推測するに

まだ30代なのに
悟られていた!

すごい!!!!

感心しながら
プロフィールの欄を見ると

自分自身が
生理痛、過多月経(出血過多)に
悩んできた

生理痛を
鎮痛剤でごまかさず

「どうして自分はこんなに
生理痛がひどいんだろう?」

自分を自分が
深く掘り下げて行った

そこで自分の病気が
<自分の考え方生き方>にあった

その相関関係に
自分から気づいた!

本の中には

紙ナプキン(高分子ポリマー)の
弊害も書かれています

時、タイミング良く
<布ナプキン>

この本の中でも
推奨されています

<タンポンNG!>
力説されています

子宮筋腫に限らず・・・
自分の病気というのは

ほかでもない
「自分自身がつくった」のです

憎たらしい姑
ムカつく夫
イライラする部下

原因がそうした相手に対する
ストレスだとしても


自分の感情でつくった
<負のエネルギー(邪気)>が
自分の体に

”病気”という産物を
生み出したのです

多くの女性に
この本の購読をおすすめします

所詮、私は”男”ですから
説得力はありません

でも、この”女性”の著者から
素直に謙虚に学んで

考え方・思い方・生き方を
改めて言ってほしいと願います

何より、あなたの
<婦人科系のトラブル>
回避するために

「今月号の一言」も
参考にしてください😊

『膣の女子力』の本も
購読しました😊

西洋医学で言う
「不妊症」で悩む女性に
おすすめします

「不妊症」なんて
種の保存に反する病名

そんなの
おかしいよ(^-^;

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