長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

≪一流≫にふれる

最近、特に
独立起業を考えているお客様に
アドバイスしていること

それが、

「一流にふれる」

人は誰でも
同じ時間とお金を使うなら

三流よりも二流よりも
一流に使いたいもの

ではどうしたら
一流の人間になれるか?というと・・・


たくさん
勉強すればするほど
練習すればするほど

一流になれるものでは
ありません

一流の人やモノや場所に
ふれるのが近道

では

一流とは何か?

一流の定義とは?

歯科医師や外科医の場合
<手技・オペが一流>
それを持って一流とする

もちろん
それもありますが

一流の結果を出せる人には
共通して

一流の考え方・価値観
あります

お金と時間の使い方が
やはり、一流

特に
食生活をはじめとする
健康観のレベルが高い

必然、
いいものを食べている


金持ち、セレブで

高級フィレ肉を
いつも食べている
ということではなく・・・

「いいもの」を
「少量」食べている

言葉遣い、身なりにも
品がある

それをどこかで
レクチャーされたわけではなく

自然に
身に付けている

それでいて
おごり高ぶることなく

謙虚で
つつましい

さらに
一流の人に共通することは


人を妬まない

「いいわね~~
あなたは金持ちで~~

私にはそんな高いもの
買えないわ~~~
あ~~うらやましい~~」

そうした発言、思考がない

一流の人には
一流のマイペースがある
一流の時間の過ごし方がある

人と優劣・上下を
比較する思考がない

お金があるから
高価なものを買うのではない

一流の時間を体験したいから
一流のものをチョイスする

そこに
お金を惜しまない

だから
ケチはいない


自分だけではなく
人様にも

いいものを
与えようとする

大好きなコーヒーを飲む

コーヒー豆だけではなく
器にもこだわる

100円のカップではなく
一流の器に注いで
嗜む(たしなむ)

同じコーヒーなら
どの器に入れても
味は同じじゃない??

それは
一流の思考ではない



一流の人が
一流の礼儀作法なのは

使っている
<食器>が一流だから

一流のものを使うと
自然に所作も
一流になるものだ

一流の人と話すと
いつしか自分が
一流の思考になるように

さて、

一流を目指している
ブログ読者の方は

一流の器を
買ってみませんか?

薬局のお客様の
亀岡さんの作品は

一流だと
断言いたします

その亀岡さんが
今月以下のような
オンラインショップをされています

オンラインショップ↓

https://kameoka.theshop.jp


私は漢方を服用する時は
必ず亀岡さんの器で
飲んでいます

「出張先でのコップとは
漢方の効き目が違う」

実感しています

晩酌も
亀岡さんの器です

悪酔いしないので
どんどん盃が進みます・・・(^-^;

一流の人は
器にこだわる人が多い

個人的に実感しています

「あの人は器が大きい」

とも言うしね(^_^)

器を一流にすれば
食の味も
一流に変わります

黒島天主堂のコースターとの合作

ここに水(白湯)を入れて
漢方を服用しています

日本酒のお供(^_^)

一流の
水産会社の社長からいただいた
一流の
お刺身といっしょに(^_^)

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