長いタイトル!!!!(笑)
「その後、先生のブログ
更新されないから
旅疲れで再び体調を
崩しているのではないか?」
と、心配してくれたお客様が
本日いらっしゃいましたが
<占い絶好調>!!
でした
(もちろん薬剤師としても)
10時からのお客様に
朝7時に起きて
9時半から薬局で
スタンバれました
副腎疲労が着実に
回復していっている
と実感しています
東京では
4件、
治療院に出向きました
内分泌外来
更年期外来
アレルギー外来
心療内科
ではなく・・・・・・
すべて
整体院です
そんな中でも
ここ↓
若先生と同じ
「のぶ」😊
ハイハイの見本まで
見せてくれました
M1グランプリ優勝
漫才コンビ
錦鯉の左側(長谷川氏)
ソックリで
錦鯉ファンのお客様が
一目見たいと来院して
優勝のおかげで
売上がグンと伸びたそう(笑)
同じ50代
独立起業や子育てなど
同じような苦労をして来て
のぶさんと
一番話が合いました
私はお客様に
よく言っています
どんなに名高い病院に行っても
“笑顔”にはなれないでしょう
自分の検査データは
細かく説明されても
自分の人生に、自分の悩みに
関心は持ってもらえないでしょう
一方で。。。
太田東西薬局に来て
ムスッとして帰るって
難しいですよね?(笑)
自分のことに
関心を持ってもらって
自分の悩みを
聞いてもらって
最後は笑顔になって
薬局を後にする
だからこそ、
健康回復されたのですよ
「笑う門には福来る」
これからも、
自分の悩みを
自分の弱みを
自分の本音を
さらけ出せる場所として
ご利用ください
凹んで来ても、必ず最後
笑顔にしてみせますから!😊
今回、単身上京して
気づいたのです・・・・・
私にとって
太田東西薬局のような
場所がなかった
私にとって
太田先生のような
人がいなかった
家族とのコミュニケーションは
円滑にとれていても
父として
夫として
息子として
そんな長年染みついた
義務感から
子どもにも
妻にも
親にも
自分の本心を
語ることはできなかった
家族や友人には
恵まれていても
実は一人、
“孤独”だった・・・・
それが、その孤独感が
病を慢性化させた原因だと
改めて気づきました
水を得た魚のように
施術を受けながら
イキイキと自分のことを
語っている自分がいました
特に初対面で全く面識のない
相手だからこそ
自分のことをすべて
さらけ出せたと思います
高度医療の病院では
それは経験できないでしょう
もちろん、
ケースバイケースですが
今回、私は
肉体専門の病院ではなく
体と心をいっしょに考える
場所と人を選びました
「最後に笑顔で記念撮影」なんて
病院じゃできませんからね(笑)
自分のことを
深く理解して
深く共感してくれる
<場所と人>
かけがえのない存在だと
実感しました
それはどうしても
家族や知人友人では得られない
太田先生にも
<先生>が必要だったのです
それは学問を学ぶ
先生ではなく
先生の前では
自分を開放できる
自分らしく振る舞える
相手のことです
決して弱い自分を無視して
強がっていたわけではありません
いつのまにか、
太田先生はどっぷり
“孤独”
つかっていた
ということです
「私が先生より
元気ですみません・・・」
健康回復されたお客様たちから
言われていますが・・・(^-^;
それはお客様にとって
自分の悩みを
自分の弱みを
自分の本音を
さらけ出せる
場所と人があるから、ですよ😊
これからも私と若先生に
バリバリ遠慮なく
自分をさらけ出して
くださいね\(^o^)