6年前に愛犬ナッツを
8歳で亡くしました
その時の悲しみと涙は
今でも癒えていません




どんどん痩せて行って・・・・

あ~~~泣けてくる・・・・
最近食後によく
嘔吐するなあ~と思い
動物病院に連れて行ったら
ステージ4の末期がん

あっという間の悲劇(泣)
今回のコロナ騒動で
当時の疑心が
確信に変わりました
いきなりの
ステージ4
我が子のためにと
MAX混合ワクチン
毎年、打たせて
ノミダニ駆除薬
経口剤と首滴下液
毎年、やっていました
フィラリアになったら
大変だと、それも
食事にも注意していた
漢方も飲ませていた
第一子なので
特にかわいがっていた
なのに、なぜだ????
ずっと思っていましたが
「きっとこれだ」と
結論に至りました
動物病院も人間の病院も
<西洋医学>
処方薬は
<化学薬品>
科学的に
病気を解明して
化学薬品で治療する
「余命1か月の肝臓がん」
エコー検査を先生と
一緒に見ながら説明を聞き
血の気が引いたことを
今でも覚えています
絶対に奇跡を起こす!と
最大限尽くしましたが
その3ヶ月後に
亡くなりました
シルクにもナッツと一緒に
ワクチンも駆除剤も
やっていました
幸い、12歳になり
健在ですが
知識がなかった自分を
反省しています
動物を愛する
善良な獣医師さんが多いと
思いますが
「予防」という名の
「不安を煽ってのビジネス」
それは
人間世界と同じ
でもね、結局
「それが原因がどうかわからない」
ということなんですよ
100%
その薬が原因
証明できない
「自分は7回打っているが
なんともない」
「自分の犬には欠かさず
毎年打って、駆除薬
飲ませているけど
長生きしている」
という事例もあるし、ね
前回のブログ含めて
ボクが言いたいことは
結局、
「何が原因かわからない」
それくらい複雑多岐に
人間だけではなく
ペットも命をさらされている
だからこそ、
飼い主が、親が幅広い
知識・知見を持って
ペットも子どもも
育てる必要がある
ということです!
あなたのかわいい
ワンちゃんがこの夏
蚊に刺されたら
こんなひどい目に遭う
あなたのかけがえのない
お子さんが
感染症になって
万一、命を失ったら
取り返しのつかないことになる
だから、お母さん
早く打たせましょう!
打たせたくないとか、
それ、虐待ですよ!
↑マジで保健師さんに
言われたお母さんもいる

ワクチンデビュー???(笑)
人間も犬も
生後すぐに
ワクチンデビュー
複数のワクチン接種プログラム
注射の製薬会社は
やはり「外資」
我が子を大切に思う
お母さんほど
世の中の
「不都合な真実」も
お勉強されること
おすすめします
キーワードは
「マッチポンプ」
コロナは
人工ウイルス
製薬会社の(某国との)
自作自演
などと、
信じたくは
ありませんけどね😅
愛犬家の方は
以下の動画、ぜひ!
結局、
「人間も犬も一緒!」
不安を煽られて
権威に従うことが常識の
ピラミッド社会
ということです・・・
ナッツの死から
学んだ飼い主は
それから毎日、
手作りごはん
続けています

スイカとパセリのトッピング
美味しそうでしょ?(^_^)


人間も犬も
インスタントよりも
「温かい手作りごはん」
健康的で
美味しいはず