病院に連れて行って
いろいろ薬を飲ませるも
なかなか
息子のぜんそくが良くならない・・・
発作で苦しまないように
先手先手で
吸入もさせている
そのかいあって
幸い発作に見舞われていなくても
子どもの
咳、鼻水、鼻づまり
その都度
気になる
そうした相談を受けて
太田東西薬局は
どう対処したか?
お母さんの常識を
木っ端みじんに打ち砕く
日本全国ここだけの
奇想天外な処方をしました
そのお母さんは
実に真面目な
ストイックな
ヨガの先生
その気配りの素晴らしさから
ヨガスタジオも順調
しかし、そこに
“ワナ”
待っていたのでした

「息子さんの主治医、
ご主人に任命します
お母さん、あなたは
ご主人を信じて
仕事に専念してください」
息子さんへの漢方処方は
ご主人に説明して、
ご主人が「調合」
ご主人に「服薬指導」
してもらいました(^_^)
早速、
現場の写メいただきました





息子さんの大好きなジュース
<スコール>
それをベースに
漢方を調合する
スコールはじめ
子供向けのジュースには
果糖ぶどう糖液もろもろ
人工添加物が
たんまり入っている
いわゆる
体に悪い飲み物
でも、
「うまい!」
「美味しい!!」
スコールで
気分はグングン上昇(^o^)/
<病は気から>
それを信じるなら
気分を上げる(ジュース)
最優先にして
体に良い物(漢方)を
併せて摂り入れる
セファロン+桜精の
<漢方のスコール割り>
まさに
太田東西薬局らしいレシピ
それを素直に信じて
調合して飲ませた
ご主人
結果、
ぜんそくは沈静化
結果こそすべて!
だけど・・・・
お母さんはどこかで
<漢方の麦茶割り>
早めの処方変更
望んでいるはず(^_^)
そこでお母さんにも
<漢方のスコール割り>
飲んでもらって
感想を伺ったら・・・・

「結構、いけますね」
いい気分で過ごす
自分をいつも
いい気分に保つ工夫をする
それが
<病んだ気>
つまり
<病気>を治す
秘訣です
病院に足しげく通っても
慢性病が
なかなか治らないのは・・・・・
病院に通っても
笑顔になれない
いい気分になれないから
薬剤師の私は
薬剤師仲間に言えず
ひっそりこっそりと
そう思っています(^-^;
先の写真で
漢方のスコール割りを
飲んだ後の2杯目は
スコール100%で
フィニッシュさせる
これこそが
太田東西薬局の気配り(笑)
患者さんを
いい気分にして終える
この比類ないスタイルは
さんざん
調合にこだわって
厳格な指導をやって
たくさん失敗してきた経験から
得られたのでした・・・(^_^)
<スタジオオアシス>
ヨガの岩村いずみ先生!
ヨガを終えたお客様への
ドリンクサービスに
<漢方のスコール割り>
いかがでしょうか?(^-^;