「八百万神」
やおろずのかみ
「山川草木悉有仏性」
さんせんそうもくしつうぶっしょう
本来、
日本人は森羅万象
すべてのものに
「神」「仏性」
感じていた
芝生にも、川にも
神は宿り
仏性がある
だから日本人は
自然に対して
合掌し
感謝を忘れなかった
自分は
生きているのではなく
「生かされている」
自然に対して
「畏敬の念」があった
先日の
なごみの杜マーヤでの
タイムラインを
見ていて
ボクはそこに
「八百万神」
「山川草木悉有仏性」
見た！
しっかりと
この目で見た！！
だから断言したい
あの日の
アーシングヨガの成功は
目に見えない
＜杜の精霊＞が
参加者すべてを支え、
見守っていたからだ！
ホンモノはやはり
目立たず、
姿を現さないものだ
例えば、下の写真
手前の女性が
このポーズを
とっている時に
右足首を
ケガしなかったのは・・・
精霊が
右足首をしっかりと
支えてくれていたのだ！
親が
アーシングヨガ中に
この子たちが
ケガをしなかったのは・・・
＜杜の 精霊＞が
見守ってくれていたのだ
この子が
おりこうできたのも・・・そうだ！
植木鉢に隠れて
そっと笑顔で
見守ってくれていたから
目に見えないものを感じ
それに感謝できるか？
手前の女性の前屈は
＜杜の精霊＞の
サポートのおかげなのだ！
≪なごみの杜マーヤ≫
その場所にいると、心身ともに
元気になるのは
いつも笑顔で見守ってくれる
＜杜の精霊＞
いるからなのだ！
ここにも
いた・・・・・
