今月号の太田東西かわら版に
6日間の宿泊先での感想
記しました
感染予防対策の
ソーシャルディスタンス
それを順守しての
接客・配膳をしている宿
というのは共通でしたが
(順守しないとGo Toトラベルが
認可されないらしい)
お客と
ソーシャルディスタンス接客
していることは共通
その中で明確に
2つに分かれていました
お客の「心」とまで
ソーシャルディスタンス
している宿と
法令順守しながらも
「心と心」は
離れていない宿
まさに
宿も
<二極化>進行中です
「あれっ? ない!」
愛用の旧型ipodが見当たらない
そう気づいたのが
旅から帰って1週間後
途中で無くしたのか?
はたまた
宿に忘れてきたのか?
記憶はあいまいでしたが
直感で、気になる宿に
電話してみました
電話した先は
<川湯温泉みどりや>さん
すると・・・・・
あった!!!!
\(^o^)/
でも、どうして
忘れ物の連絡をくれなかったのか?
希少な精密機器で
うかつに宿から
打診できなかったそう
実際、その時も
かなり厳しい本人確認
させられて
確かに忘れ物は
「太田憲一の所有物」
確認を得ると
渾身丁寧な接客
「着払いでいいですから
よろしくお願いします」
そう言って電話を切りました
すると・・・・・
翌日早々に
荷物が届きました
なんと、元払い!


丁寧に緩衝材で
包装されていて
イヤホンは
写真通り
これまた丁寧に
たばねてあった
コロナ渦で
旅館業も死活問題
その中でも
心からの
おもてなしなのか?
はたまた
自分の宿の
生き残りのためなのか?
ひしひしと
体感したのでした
こちらの
川湯みどりやさんは
宿泊している時から
その
<もてなす心>
確かに
感じたのでした
だから
宿泊した後のお客(私)にも
<もてなし尽くす心>
できたのだと
感謝しました
御礼に
じゃらんの口コミに
投稿しました

体の距離は
離れても・・・・
心の距離は
離れない
むしろ、
ソーシャルディスタンスの
ご時世だからこそ
<心と心>
<Heart To Heart>
深く実感させられる
太田東西薬局も
<Heart To Heart>
そういう
心ある存在でありたい