毎月、旬な話題を記して
お客様に配布している
<太田東西かわら版>
今日、今までの原稿を
整理していたら
2001年から
開始したことが判明
創刊号の原稿は紛失したものの
(確か、冷えをテーマにした)
2号目の原稿があった(^.^)
当時はパソコン(ワード)ではなく
ワープロ&感熱紙
ネタも
陳腐なものだった(^-^)
ブログ読者のお客様の中で
私から
「日記を書いたらいいですよ」
すすめられた方がいると思います
その時は面倒くさくても
その時の自分の考えや思いを
記して残しておくことは、
昔の自分を、自分の成長を
客観的に見れます
だから、
自分の事が
イマイチわからない人は
毎日忙しくて
周りに振り回されている人は
毎日ではなくても
私の毎月の<かわら版>のように
月に一度でも
その時の自分の思いを
記して残すことは有意義です
朝食はパン、お昼はラーメン、夜はトンカツ
食べたとか
そういう事ではなくて・・・・
当時、
何を悩み、何を考えていたのか?
小学校の朝顔の観察日記
ではなく・・・
自分の<心模様>
つづっていくのです
これ↓
この時(2004)に気づいて
この時から妻を
「さん付け」で
呼び始めたんだ~~
感慨深かったですね(^-^)
「おい」「わい」「あんた」「うちんと」とか・・・
長崎人、恥ずかしいね(〃▽〃)
記事にあるように自分の妻を
「おかあさん」と呼ぶのも
おかしいよね😊
配偶者間はきちんと
名前で呼び合いましょう!
特に妻は夫を
「さん付け」で呼ぶこと
決して
男尊女卑の思考ではなく
夫を呼び捨てにしたり
あだ名で呼んだりするのは
子どもに悪影響ですから
お母さんがお父さんを
さん付けで呼ぶことから
家族に
「父性」が生まれます
ブログ読者のお客様の中にも
私に指摘された女性、結構
多いですよね(^-^)
付き合っている頃からの
呼び名で呼んでいるご夫婦
「ケジメ」
しっかりとつけましょう!
見識のない女性は
夫の親や親戚の前でも
いつも呼んでいる
呼び名で言ったり
麻里さんが
私の両親の前で
「けんいち!」
「けんちゃん!」
呼ぶようなもの
ペットの犬の
「てんちゃん」なら
呼んでもいいけどさ(^-^)
「日頃の言葉遣い」
とっても大切です
家族の健康と幸せに影響する
基本中の基本です
家庭不和の家は
例外なく
家族間の言葉遣いが
汚く、荒く、粗暴です
こんなのもあった!😊
10年前の記事
長崎ダルクの中川所長と
水行したネタ
さらに・・・・・
今なら
“濃厚接触”で完全OUT!(笑)
これもなつかしい・・・・・・涙
<青のドレスから白衣に>
我ながら、機転を利かせたネタ
書いてるなあ~~(^.^)