「コロナ、コロナ、
もう終わっても良いころな!」
いやあ~
実に名文ですね(笑)
その太田さんと
私太田が一致した見解は・・・
コロナウイルスに
困惑しているのではなく
コロナ騒動に
困惑しているということ
コロナウイルス終息を祈るのは
見えない敵、
コロナウイルス感染に
ビクビクしているのではなく
コロナウイルスにビクビクして
不安恐怖になっている世の中に
困惑しているから
さて先日、
ビクビクのひどいお客様に対して
<太田東西流コロナ対策>
お話しして差し上げましたところ
とっても感動してもらったので
ここで紹介したいと思います
メディアの日々の情報に
戦々恐々として
感染予防に熱心な人は
ウイルスの性質を知らずに
自ら勉強しようとせずに
メディアを
鵜呑みにしてませんか?
ウイルスというのは
自分で生きて行けません
誰かに、どこかに
「とり憑いて」
生きて行く
性質があるのです
「宿主」
求めるのです
わかりやすく言えば
「寄生」
他人に頼らずに
自分で生きて行こう!
ウイルスはそうした
「自立した生き方」
できないということ
ここであなたが
ウイルスの立場になってみてください
誰かに
とり憑いてしか生きられない
なら、
どんな宿主(とり憑き先)を選ぶ?
なるべく手っ取り早く簡単に
とり憑ける宿主がいいでしょ?
ウイルスだって
面倒なこと、労を折ることは
したくない
うがい、手洗い、マスク
それはすべて
侵入を防ぐ手段ですが
それ以上に
ウイルスから
「そっぽを向かれる」
ものがあるのです
それが
白血球
いわゆる
「免疫力」「抵抗力」というのは
白血球の力
です
それは
量よりも
“質”です
感染症を起こした場合、
ほぼ例外なく
白血球数が増えます
治癒に向かって
減少していきます
その増減は
自分の意識で
コントロールできません
そう、心臓の
心拍数のように
でも
“質”は
自分の意志で
高めることができる
その“質”には
何が関係しているか?
白血球にも赤血球にも
自分の細胞には
“心”あるのです
病院のお医者様に言ったら
「?」「頭、おかしい人?」
思われかねませんから
言っちゃダメですよ(笑)
でも、
白血球も生きている
生きているものには
命がある
命とは“心”
ウイルスから逃げる
ウイルスと闘う
ウイルスを撲滅する
そうした
ウイルスを目の敵(かたき)にする
生き方はおすすめしません
闘うのではなく
“いなす”のです
“相手にしない”のです
「コロナちゃ~ん、あなたの宿主は
私じゃないよ~~
またね~~元気でね~~~」
「そうですね、あなたに依存して
生きてはいけませんね
他、見つけます~さよなら~」
感染ニュースに敏感な人は
「潔癖症」
多いと予想されます
ウイルスにだって
細菌にだって
微生物にだって
生きる権利はある!
そんなこと言おうものなら
激しくバッシングされる(^-^;
そうした人には
この本↓を
おすすめしたいのですが
まず、
購読されないでしょうね(^-^;
潔癖症の人は
目に見えない
微生物だけではなく
目に見える
人間に対しても
“敵”とみなして
非難するクセがある
「好き嫌い」
激しいほど
「人間関係のトラブル」
激しくなるものです
前半は
薬剤師らしい解説でしたが
やっぱり最後は
“太田東西らしく”
なりましたね!(笑)
<結論~処方箋>
あなたは
ウイルスの宿主ではない
白血球の宿主なのです!
その自覚をしっかり持って
コロナウイルスではなく
自分の中にいる白血球を
立派に育て上げるのです
それが
真の予防意識です