最近、上梓された本
今日のブログのタイトルに
「全く、そのとおり!」
深く共感してくださる人もいれば
「えっ?どういう意味」
矛盾・葛藤を覚えない人もいます
どうしてマスクを
制服や下着のように
習慣的に着用するのが
よろしくないのか?
答えはこの本に
しっかり明記されています
これ、真実ですよ!
でも、学校の担任も、校長先生も
市長も、県知事も、岸田総理も
言わないじゃないですか?
そのお尋ねには
こう答えるのみ、です
「自分で調べてください」
自分で時間とお金と
労力をかけて調べないから
風見鶏のように
あっちにフラフラ
こっちにフラフラ
しちゃうんですよ😊
嬉しい報告を
お客様から頂きました
小学生のお子さんを持つお母さんは
先の緒方さんの資料を持参して、
緒方さんと同じように授業参観終了後に
担任の先生に意見したのでした!
そのお客様を含めて、
学校サイドに動いたお客様は
3人です(すべてお母さん)
3人が
多いのか?少ないのか?
「我が子を守りたい!」
その想いから決起されたお客様が
「3人」もいるということに
私は指南した立場として
誇りに思っています!!
マスク着用に何の
疑問を覚えることなく
真実を知ることもなく
学校に出向く勇気もなく
子どもの体調不良に日々
振り回されている親御さんは
全国にたくさんいるはずです
学習意欲低下、不登校から
ぜんそく、腹痛、度々の発熱など
それが
マスク常着生活が
「根本」原因だと
親も、学校の担任も
小児科の医者も知らないならば・・・
もう、この国は
終わっています・・・・・
この本でも記されていましたが
コロナ騒動で露見したこと
結局は
この国は
「子どもファーストではない」
ということ
選挙権のない子どもの将来など
真剣に考えてない政治家
自分の地位名誉・当選のことしか
頭にない政治家
予言しましょうか!!
彼らは事態が一変すると
必ず、逃げます
責任を自ら背負うなど
絶対にしません
自分の過ちを認めることなく
誰かに、何かに転嫁する
「潔さ」など
ゼロ
ほんとうにこの国は
腐りきっています
子どもたちの将来を
真剣に考えれば考える程、
常識に矛盾を感じ、
憤りと生き辛さを覚えます
大阪でも
ボク以外は98%が
マスクしていました・・・・😂
でもね!!
飲食店に入ると
一転!
コロナ前と同じ光景を
たくさん目にしました
テーブルで密になって
でかい声で話して
大笑いしていました😊
「黙食してください!」
「10番テーブルさん、特にうるさいですよ!」
など、何の注意喚起も
全くありません😊
「どうして外では、
不特定多数の前では、
みんな、マスクするんだろ?」
矛盾を感じながら
大好物のカキフライを
ビールとともに
美味しくいただきました~~\(^o^)
外に出向いて
現場を知れば知るほど
今の日本は
「矛盾」に満ち溢れています