という
今日のブログタイトルの
解決を希望する人たちが
太田東西薬局に集っている
と、感じています
解決策は
家族の価値観、特に
「健康の価値観」
合わせることに
尽きます
朝食は
・パンと牛乳
・玄米ご飯と味噌汁
好みは
分かれたとしても
病気をした時に
治療方針で
一致団結できるなら
OKです
塩・浄化勉強会の
資料の一部↓
A言われなくてもする人
B言われてからする人
C言われてもしない人
「ABCの間の人間関係」
すべての家族、職場の
トラブルの根源です
高い健康の価値観
共有する
Aの人たちばかりなら
それはそれは
幸せな家族
しかし現実は・・・
Aの人が
太田東西薬局に来て
Cの家族の
振る舞いに悩む・・・・
あるいは、
Cの家族の振る舞いに
Aが悩んで病気になる・・・
「健康観」
お金よりも
大切なものなのに
どうしてシェアできない
家族が多いのでしょうか？
AもBもCも、
共通して
死にたくない
限界まで長生きしたいと
思っているのに
どうして日常の習慣が
これほど違うのでしょう・・・
そして、残念な事に
よくあることですが
Aであることに疲れて
Cの家族に合わせて
太田東西薬局を離れていく・・・
昔はそのことに
辛い想いを持っていましたが
AとCで不仲になるより、
CとCで円満ならそれでいい
と、今では
割り切っています
所詮はその家族の
問題・因縁だから
９月のコロナワクチン勉強会
参加されたお客様が
先日、血流ズタズタで
「嫌悪」という気持ち
占いで出たのですが
原因は
ワクチンは金輪際
打たない事！
夫に伝えていたのに
打っていた
コロナワクチンも
フルで打っていて
せっせと夫に
「雲消霧散」
飲ませているのに
また、打っていた・・・・
もう、
「うんざり」
と、占術で出ました
家族と言えでも
赤の他人（特に夫婦は血縁がない）
寂しいようですが
Cの家族に対しては
諦めるしかないです
ただ、盲目なCに対して
自分が最期まで
どう対処したか？
どう接したか？
結局は、それに尽きる
と思います
仮にワクチン漬けで
亡くなったとしても
自分が最期まで
尽くしたと思えるなら
後悔はないはず
押し付けではなく、
どこまで
AがCに「母性」で
寄り添えたか？
それがAにとっての
「修行」なのだと思います
そう、自験例を持って
アドバイスしました
Cの父親に対して
最期まで寄り添いましたから
いっぱい、
叱り飛ばしながら・・・(^_^)
今日、六根清浄カレンダー
自分の妹にも、と
２つ買って
行かれた方がいました
ボクのお母さんですが
有難いことに
「A」
だから、我が家は
とっても幸せです(^_^)
母親もまた、
Cの夫に
限界まで
寄り添いましたから
＜健康に対する意識＞
健康長寿には
一番大切なはずなのに
それを学ぼうとしない
＜病院信者＞の日本人
憂うばかりです・・・・
お父さん！
アメブロで終わり
ではなく
あの世に逝っても
引き続きブログネタ
なってくれて
ありがとう(^_^)
