一流の人とは
タイトルどおりの人だと
私は思います
それは
透視ができるとか
超能力があるとかではなく
その人から
かもしだされる雰囲気
その温かい雰囲気からの
ズバリの結果
人から尊敬される人に
おしゃべりはいません
必要以上のことは語らず
きちんと満足いく
結果を出してくれます
昨日、月一の
ありがとう歯科さんを
受診したのですが
何も言わないのに
口の中を見て
口の中をいじって
問題を解決してくれました
患者に言われなくても
患者の問題がわかる人
池ノ谷先生は
改めて
“一流の歯科医師”
実感しました
いつもツーショットは
自然と笑顔になる
ラブラブの2人♡♡
その後、
かみ合わせのチェックに
再び <ぎん水>さんへ😊
メニューを見ていたら
オーナーさんが
「カキフライ、できますよ」
笑顔で言ってくれたのです😊
こちらが
何も言わないのに
私の想いを
わかってくれたのです
先月のことをしっかり
覚えてくださっていたのです😂
こちらのオーナーさんも
“一流の料理人”
実感しました
もちろんそこには
カキフライを
売りつけようとか
ランチメニューより
利益が上がるからとか
私利私欲、一切なし(^-^)
つまるところ、
一流の人とは
相手の情報を収集する
力と量に優れている
それは単純に
「記憶力が良い」という
ことではなく
「相手に対する関心」
ずば抜けて高いものを持つ
相手への情報収集なら
コンピューターには
かないません
「今、顧客管理システムで
太田さんを調べたら
カキフライが
お好きなんですね
先月、ランチメニューを頼まずに
カキフライ単品と
かけ蕎麦を注文されてますね
今日もカキフライ
用意できますが
どうしますか?」
そう言われることとは
わけが違います(笑)
池ノ谷先生も
ぎん水さんも
私をパッと見て
パッと対応した
もちろん
私が満足、
私を喜ばせることに😂
これこそが
一流の対応であり
“一流のセンス”
ですね
では、それは
どうすれば得られるのか?
一流の人は
共通して
「思いやり」
例外なくあります
自分の仕事を通じて
人を喜ばせたい
人の役に立ちたい
その想い、志こそが
「思いやり」をつくります
自分が食べていくために
仕方なく働いている
そうした考え方だけでは
「共感」「思いやり」
育たないでしょう
一流の人は
技(味)もいい
心もいい
両方兼ね備えている
ということですね
ということで
必然、
こうなりましたよ!(^o^)/
あ~~カキフライが
なくなってきた・・・・・
そうだ、31日は
MY BIRTHDAYだ~!
ということで
さらに
自分へのお祝いを
オーダーしました
だし巻きたまご!!!
これもまた、絶品😋
おなかいっぱいに
なりました~~~😊 😋
ボクも早く、
グルメリポーターから
“一流の薬剤師”
目指して頑張るぞ~~(^o^)/
<お知らせ>
ぎん水さん
2月は完全休業らしい・・・😢
ということで、
2月は
ありがとう歯科さんとの
ハシゴはできませんので
ご注意ください(笑)