「ソーシャル・デイスタンス」
初めて聞く言葉に
????でしたが
直訳して「社会的距離」
他人と密着せずに
距離をとりましょう
ということらしい・・・・
今朝、NHK朝ドラの後の
番組を見たら
司会者とゲストが
ソーシャル・ディタンスして
座っていたのを見て
苦笑して
すぐに消しました
NHKらしいと言うか
もはや
“喜劇”ですね(^-^;
ただ
長引くこの騒動で
肺ではなく
“心に感染”している人たちが
多いと実感しています
太田東西薬局では
ポジティブに
元気になるが
職場での
異様な人間関係に
体調を崩している
お客様が目立ちます
「多勢に無勢」ですからね
手洗い、マスク、距離感・・・
遵守しない人は
白い目で見られる
咳払いしようものなら
一気に視線を浴びる
そんな職場と連日のニュースで
不安と恐れを浴び続けて
幸せホルモンと呼ばれる
プロラクチンの分泌が低下
プロラクチンは特に
産後分泌されるホルモンで
乳汁分泌作用があります
赤ちゃんの哺乳(吸てつ)の刺激で
母親の脳からプロラクチンが分泌され
おっぱいが出ます
プロラクチン=母子密着=至福の時
不安と恐れを全く感じない
ホルモンなのです
密着、皮膚刺激によって
プロラクチンが分泌され
母子の
不安・恐れが無くなる
それが今、
「人を見たら泥棒と思え!」
ならぬ
「人が近づいたらコロナを疑え!」
「近寄るな!離れろ!」
その風潮は
ほんとうに危ない!
“母性”プロラクチン分泌を
阻害するニュース報道
感染症よりも
「心を病む人が激増する」
そう私は懸念しています
こういう時だからこそ
特に
子育て中のお母さんは
たくさん
「スキンシップ」
とってくださいね!
昨年1月この勉強会でも
お話ししましたね

「夫と」
じゃないですよ
「子ども」にしっかり
寄り添って
触れ合ってください!
(いや、夫もなら
それはそれでいいんですよ)
薬局の相談室の
この画のように
愛おしい家族を
恥ずかしがらずに
しっかり
抱きしめてあげてください

私が薬局のお客様に
テルミーをすすめているのは
“人と人との触れ合い”
それが得られるからです
そう、幸せホルモンの
プロラクチンが分泌されるから
マーヤサロンで
麻里さんと触れ合って
幸せホルモンを分泌して
不安と恐れを
雲消霧散
今こそおすすめします!(^-^
今こそ、一番
「心身の健康」
高める意識を強く持って
明るく生きて行きましょう!
プロラクチンに守られた
愛犬シルクのように・・・

コロナ騒動の渦中
誕生した
マーヤに守られた
こちらの赤ちゃんのように
