母里啓子(もりひろこ)さんの
この本
お子さんを持つ
すべての親御さんに
読んでほしい!
子どもと関わる
保育士さんにも
小児科の
看護師さんにも
と言いたいところですが・・・
働きづらくなると
思いますので
おすすめはしません
コロナ前の2019年が
初版
昨年12月には
第7版となっています
ワクチン接種に対する
関心の高さがわかります
我が子のワクチン接種に悩む
お母さんお客様から
鋭い質問
されました~😅
「太田先生はお孫さんには
どう対処されますか?」
答え
「木の上に立って見守る」
のみ
「やめろ!!!」
なんて、
口出ししませんよ
だって、
“我が子”
じゃないから
決断するのは
私ではなく
息子ら夫婦
だから
質問されたお客様に
追加アドバイスしました
「子どもの健康を将来を
真剣に思いながら
自分の考えが夫と違って
衝突してしまう
<夫婦不仲・険悪ムード>
それはワクチン接種の
副作用よりも
最も子どもの
心身の健康を害する
接種させるべきか否か?
そこが論点ではない
夫婦で
ワクチンを学び
夫婦で話し合う
話し合った結果
出た結論に
夫婦が納得して
行動する
させる場合も
させない場合も
出た結果に
後悔しないこと
違う考えだった
相手を責めないこと
夫婦を、家庭を営む
ということは
働いて
ごはん食べて
起きて、寝て・・・
そうじゃないですよ
例外なく、結婚前
2人で誓ったでしょ!
「幸せになろうね!」と
健康で幸せな家族に
なるために
学びあうこと
話し合うこと
家族の価値観を
確立していくこと
日常生活の中で
夫婦がその意識を
忘れないことです」
そんなことを
アドバイスしました
母里さんの
この本には
まさに
同調圧力に負けそうな
お母さん方へ
熱い回答が
記載されています
例えば・・・・・
「予防接種を拒否している親は
ネグレクトと思われないか?」
「母子手帳に予防接種していない
記録が残ることは
子どもの将来に
デメリットにならないか?」
「ほんとうに接種しなくても
子どもは元気に生きれるのか?」
ぜひ購読して
「知性と教養」
高めてください
「知性と教養」
というのは
「学歴」「資格」
ではありません
「ほんとうはどうなのか?」
真実を追求する姿勢こそ
「知性と教養」なのです!
テレビで言っているから
新聞に記されているから
学校から言われているから
親から言われたから
そして・・・
「みんなやっているから」
だから、
自分の子どもにも
「する」
そんな流されやすい親に
なってほしくない
「薬剤師」という
資格を持つ者として
常識を喝破します!
「新薬には
飛びつかないように!」
(被験者(実験台)希望なら別)
「医者や世間との
都合・忖度ではなく
自分の家族の命・健康を
最優先にしてほしい」と
母里さんのプロフィール
2021
コロナワクチン推奨の渦中に
亡くなられたのです・・・(涙)
母里さんとは
この本で
初版で
出会いました
上梓2007年
今から
17年前
ボクは地位も名誉もないけれど
母里さんの遺志を受け継いで
「変人薬剤師」として
これからも活動していきます😊😊
人が亡くなった後に
残るものは何か?
生きている間に
何を教え、
死んだ後に
何を残すか?
幸せに生きることに
真剣なお客様は
今後ともどうぞ
太田東西薬局を
ご活用くださいませ
m(__)m
ここ太田東西薬局は
薬屋さんではなく
健康で幸せに
生きていくための
<知性と教養>
身につける場、です!\(^o^)
あと、
<勇気と自信>
<笑顔>😊😊
も、ね!\(^o^)