冷え症、生理不順、不妊症、肌荒れ、更年期障害・・・
女性のトラブルには
漢方が一番！
うん、確かに
女性特有の不調に
漢方はいいのですが
太田東西薬局での
「女性の漢方」の意は
もっと深いです
「漢」には
「男」
という意味があります
つまり、
太田東西で言う
「女性の漢方」とは
女性でありながらも
「男性の道」も
求めるということ
「漢方」
漢（男）に
方（方向）を
向けて生きる
「男好きになれ！」
ではないですよ(笑)
では、
「男の道」
とは何か？
男の道＝社会貢献
社会において
「無くてはならない存在」
なることを目指す生き方
自分の仕事が
相手の役に立ち
社会の役に立ち
それが
自分の喜びになる
そうしたマクロな
「三方よし」の生き方
男女平等と言われながら
まだまだ日本は男性社会
経済的にも精神的にも
自立した女性は少ない
男の傘下で
言いたいことを言わず
結婚、妊娠、出産
家事育児に専念する
それこそが
女の務めであり
女性の幸せだと思っている
パート仕事は
家計の足しで
自らの喜びを見出した
仕事ではない
まだまだ
そうした女性が多い
女として生まれ
女として生きながらも
女としての幸せ（特に妊娠出産）だけを求め
幸せを「女」に限定するのではなく
「男」としても生きて行く！
これこそが
太田東西薬局を継続する
女性のお客様の目的だと
考えてほしい
自分のことだけ
家族のことだけ
そこにとどまらず
世のため人のために
自分の喜びを
社会に見出していく
「母性」を
家族だけではなく
世のため人のために
発露していく
女として生まれ
「男の道」で生きて
女と男、両方の
満足感・充実感・達成感
得て行く
これぞ
極上の
「両立」
ちょっと確認ですが・・・
宝塚歌劇団の
男性役の女性
それ目指せ！
言っているのでは
ありませんよ(笑)
「結婚、妊娠、子育て」
それだけが
女性の幸せではない！
ということ
妻であり
母である自分に
満足するのではなく
もっともっと
「自分の魂が歓喜する生き方」
それを見つけていく
太田東西薬局の
「女性の漢方」とともに、ね😊
では具体例として
女性でありながら
男の道も歩まれている
お客様２名を紹介します
PLUSの早川りえさん
太田東西の漢方で
女性を磨きながら
男性の道も
歩まれています
証拠写真
妻のテルミーの問診票で
「男」に
〇されていました～～😄
先日の
「漢方相談」の際に
見ていただくと・・・・
あらら、
なんとも
女性らしい反応・・・・(〃ﾉωﾉ)
女としての
恥じらい後は
男の道に
シフトしてもらいました
女だから、
これがいい
女だから、
これはダメ
そんな
制約のある生き方は
“令和の女”ではない
女という
観念に縛られず
女にしか経験できない
幸せを求めながらも
男の道の幸せも
両方求めていく
もっと堂々と！！！
他人の目や声や評価なんか
クソくらえ！！！
男性の道を
しっかり生きている
こちらの女性のように・・・・(^-^;
めっちゃかわいい～～～
ヵ(´・ｏ・)ゎ(´・∀・)ぃ(´・∀・)す(´・д・)ぎぃ(´・з-)ノ⌒☆
