結論！
「みんなやっているから」
「キャンセルできないから」
それだけで打つのは
やめましょう！
打っても怖い・・・
打たなくても怖い・・・
だから
人に決めてもらうとか
やめましょう！
太田先生のお母さまも打ったようだから、
私も打つことにしました、って
７０代のお客様に
言われたんですが・・・・・
ボクのお母さんを
参考にしないでください(^-^;
ワクチン接種が広がっている今、
迷って、怖がっての人たちが
増えていると予想されます
私は質問されても
否定も推奨もしていません
しかし！
義母の接種は止めました
私が
HOT（訪問太田東西）をしたのが
7月4日
翌日の月曜日に
1回目のワクチン接種の予定で
本人も家族も
そのつもりでいました
同居する義理妹に
退院時に直近の
＜血液検査データ＞
もらうように伝えていました
ＷBC正常なものの、
ＣＲＰが５もある
LDHも高値
Albは２.6で低値
持参した
パルスオキシメーターで計ってみると
酸素飽和濃度９４ 脈拍数９６
本人、義理妹夫婦に
「明日のワクチン接種は
キャンセルしたほうがいい」
伝えました
訪問した日の前日に
退院して来て、
2日後の月曜日に
予定されてたワクチンを打つ
「病院の医者は何て言ったの？」
尋ねたら
「1週間くらい先にしたほうがいいと思いますが、
受けたかったら受けてもいいんじゃないでしょうか」
みたいな回答だったらしい
全摘に近い胃の手術をして
2週間しか経っていない
おかゆを少量しか食べれない
体重が30kg台に落ちた
85の人間に
「打ってもいいんじゃない」
というのか？
術後間もない体は
まだ炎症症状が強く、
低酸素・頻脈状態
ワクチン副反応の
発熱や倦怠が出るリスクは
極めて高い
おまけに
妻の家族は
予定されているから
予定通りにしなければ・・・という
真面目過ぎる家族
迷っている義理妹に
夫が良いことを言った
「1日でも早く打ちたいと
重複して予約している図々しい人もいるのに、
体調が悪いのでキャンセルしますというのは
別に悪いことではないんじゃない？」
義理妹も納得して
接種はキャンセルしました
断ることが苦手
こちらの事情を優先できない
相手のスケジュールに従うことを
最優先にしてしまう
メディアから不安を煽られた
そうした生真面目な人たちに
申し上げます
何かあった時、
誰も責任とってくれませんよ
打った後に
手が挙がらない、しびれが取れない
その補償、
国もワクチン会社もしませんよ
ワクチン接種で死んでも
誠心誠意は、ない
（現在６００人ほど）
だから、
「自分の健康は自分で守る」
「自分の命は自分が責任を持つ」
その覚悟を持ちましょう！
そのためには
医学的なことだけではなく、
世の中のことを
もっと深く知ることです
テレビ・新聞のニュースではなく
裏の社会のお勉強もしましょう
義母がワクチンを打ったとして
副反応なしだったかもしれません
打った場合と打たなかった場合
同時に２つは体験できませんから
選択を誤らないために
重要なことは
＜優先順位を誤らない＞こと
コロナ感染を恐れて
ワクチンを打って
そのワクチンのｍRNAに耐えられず
高熱を出して、衰弱して亡くなっては
本末転倒です
前回の上京は
義母の命を救ったHOTだったと
個人的に思っています
