私が昨年から体調を崩して
仕事が出来なくなった原因は・・・
・副腎疲労
・男性更年期障害
・燃え尽き症候群
・慢性蕁麻疹
・老人性皮膚搔痒症💦など
西洋医学上、
病名はいろいろ
考えられますが・・・・
根本原因は
「コロナうつ」
と、自認しています
コロナうつの定義は
様々ですが
感染症罹患・感染症死が怖くて
気分が落ち込み
外出もできなくなる・・・ではなく
国や地方自治体の
コロナ対策に対する
”生き辛さ”
2020当初は、
「自分は自分らしく過ごす！」
思っていても、所詮は
多勢に無勢・・・・・
いつしか、同調圧力に負け
「自分らしさ」
失ってしまった
こんな政策をしていたら
人間が無機質になりかねない
ただでさえ、愛のない
思いやりのない世の中なのに
こんな対策をしていたら
（緊急事態宣言・まんぼう・黙食など）
人間が完全に
人間性を失いかねない
そんなことまで
憂いていたために
コロナうつになったと
自己分析しています^-^;
ある意味、
今までの国の対策に
何の疑問を持たず、
それを従順に励行して、
それに順じない人たちを
ただただ非難する
そういう人たちは
「コロナうつ」になりません
幸せな人たちです😊
仮に、生き辛さを
感じていても
私のタイプのそれとは
本質が違います
自分の考えを否定、否認され
世の中の常識に合わせて
我慢して仕方なく生きる
それが2年半にも及んだら、
まともな人は
「コロナうつ」
なって当然ですよ！
「虚無感」
「厭世（えんせい）観」
という
”心の傷”です
先日の連休、関西から車で
親子で来局されたお客様
薬宗一糺（やくそういっきゅう）
（私の占い師名です😊）になって
体調不良の原因と現状を
占って差し上げました
１６枚あるカードの中から
母娘、ともに引いたカードが
親子で同じカードを引く確率
１/16×１/16＝１/256
２５６回に1回の
確率ですよ！(；ﾟДﾟ)
さらに
娘さんを深く占いと・・・・
喧騒な環境から
精神性の高い場所に
脱出したい
そのために
一人、静かに
平穏で過ごしたい
なぜなら、自分は
自由で解放された存在だから！
もう、当たり過ぎて
ですね・・・・・(^-^;V
いえいえ、占いの自慢ではなく・・・
自分では仕方がないと
あきらめているつもりでも、
自分の本心は
あざむけない
その”葛藤”から、
体と心に症状が
現れてくるのです
慣れっこになった自分
自覚のない自分
自分の本心に気づかずに
体調を崩している日本人
たくさんいると予想されます
根本原因を知ることなく
自分の本心を知ることなく
漫然と病院に通い
あるいは
薬（鎮痛剤など）を連用している
今、あなたが
「生き辛さ」
感じているなら・・・・
どうかそれを感じている自分を
否定することなく、認めて
「生き辛さを感じている自分は
まともなんだ！」
そう、自分に誇りを持ってください
打つのも、着けるのも
外出自粛にも
何のストレスもない
人たちもいます
「夫在宅ストレス症候群」に悩む
奥さんは、生き辛く
一方の在宅夫は
何も悩むことはない・・・・
どこか、似ています(^-^;
「生き辛い！」
声に出して訴えることは
恥ずかしいことではありませんよ
人を人と思っていない人たちの政策に
「生き辛さ」
感じない人たちのほうが
どうかしている
コロナうつになり、
コロナうつから生還して
生き辛かった自分を
私は誇りに思っています
新型コロナウイルスでの
感染死よりも
強制・義務・監視という
”全体主義”の風潮で
病気になり
健康を失い
仕事を失い
家族を失い
拠り所を失い
笑顔を失い
希望を失い
そして
命を失っている人たちが
圧倒的に多い
戦後最高の死亡者数に
なっている事実を
吟味すればするほど
虚無感・厭世観を感じ
またまた
「コロナうつ」
なりそうです・・・・(~_~;)
