“出雲の母”こと
米田佳子先生に志願して
手相鑑定の認定をいただいて
漢方相談で運用していますが
薬局のお客様には
無料で鑑定
最初から、これからも
その思いに変わりませんが
今日、感動する出来事が
あったのでした・・・・・( ;∀;)
“出雲の母”こと
米田佳子先生に志願して
手相鑑定の認定をいただいて
漢方相談で運用していますが
薬局のお客様には
無料で鑑定
最初から、これからも
その思いに変わりませんが
今日、感動する出来事が
あったのでした・・・・・( ;∀;)
医療従事者や
教育現場の教師の中には
患者や生徒に対して
とっても親切な人がいますが
そこで分かれるのが・・・・
自分の家族にも
同じように親切な人と
自分の家族には厳しく
”我関せず”の人がいます
生徒にとても慕われている
学校の先生の子どもが
家庭内暴力や
うつ病だったり・・・
いわゆる
”外面だけ良い先生”
私が相手を観るポイントは
<内外のバランス>
社会の中でも
家族の中でも
分け隔てなく
思いやりがある人かどうか?
それ次第で
付き合い方を変えています
おととい日曜日、
当該患者さんを除いた
3世代ご家族
“8人”に薬局に
お集まりいただきました
非常にシビアな状態、
しかしそれを
本人が自覚できない
痛い、辛い、苦しいという
自覚症状がないことは
幸いなことでもありますが
自分の現状、
命の危機に
気づけないということは
いわゆる
“突然死”
そのリスクが高い
ということです
本人が自分自身を
理解できない場合、
その存命・回復には
<家族の理解>
<家族の一致団結>
必要となります
2月下旬、母親から
「体調を崩して発熱している
私は大丈夫だから隔離で過ごします」
連絡が来ました
母親は今年80歳
薬局のお客様はご存知の通り
昨年5月から<未亡人>
看取った後はその達成感から
元気だったものの
未亡人になってから
“母親の老い”
感じていました
体力よりも
<気力と意地>で
介護していましたから
なかなかシニカルなタイトルが
思いついたと自負しています(笑)
とにかく今、生き辛い人は
<親との関係>
勇気を持って
見直しましょう!
自分の言いたいことを
うまく言えなくて
モンモンモヤモヤイライラクヨクヨ
している人たちの
その“出どころ”は・・・・
自分の親に対して
「言いたいことが言えない」
それがほとんどですから
まさに
ブログタイトルの話し合いを
長男としました
長男ケイトは
やさしいけど、反面頑固
クールで穏やかだけど
時に思い込みが激しい
「これからどう生きていくか?」
次男ノブトは
薬局を引き継ぐ決心をして
昨年Uターンして来た
「おまえはどうする?どうしたい?」
「マーヤを継ぐ覚悟はあるのか?」
ラインビデオではなく
直接会って
マーヤ社長である
母親の誕生日に合わせて😊
真剣に話し合ったのでした