先日、おばあちゃんと孫娘さんと
私の３人で面談しました
おばあちゃん、咳が気になったので
近くの病院に受診した
平熱だったこともあり
ＰCR検査を受けさせられることなく、
うがい薬だけもらって帰った
孫娘さんは
「おばあちゃん、うかつに
病院行かないほうがいいよ
ＰCR検査させられて陽性だったら
家族みんなが濃厚接触者と言われて
自宅待機になっちゃうよ」
「うん、でも検査もしなかったし」
「いや、その先生は
たまたましなかっただけで、
慎重な医者は
平熱でもするんだよ」
おばあちゃん
「・・・・・・・・・」
いやいや、
大変な世の中になってきました
ちょっとの風邪の症状でも
「コロナだったら大変」だと
迷わず急いで病院に行く人たちと
ＰCR検査で陽性と出たら
周りの家族や職場の人たちに
迷惑をかけてしまう・・・
と躊躇する人たちもいます
先の３者面談の結論は・・・
すぐに病院に行こうと
慌てて自分で決めずに
まずは太田先生に相談して
病院に行くべきかどうか？
尋ねてから対処しよう
ということに
落ち着きました～～＼(^o^)
ＰCR検査陽性、しかし
無症状・自覚症状なし
そうした
”ニセ”感染者も
感染者数にカウントされて
報道されていましたが・・・・
８月に入って
薬局のお客様の中でも
＜有症状の感染者＞が
目立って来ました！
症状は
激しい咽頭痛と
３８．５℃以上の発熱
３回接種者、未接種者問わず
増えています！
薬局のお客様は
いつも以上に
＜予防意識＞
高めてください
「気にしないこと」
いや、それでは
今回は予防できません
なぜなら・・・・・
続きを読む…昨日日曜日にお越しくださった
ブログ読者の女性お客様に
「ここ最近のブログ、
トルーマンとか、GHQとか
正直、？？？だったでしょ？」
尋ねたら
「いいえ！ 私も知っていましたよ！」
おっしゃるじゃ
ありませんか！(ﾟДﾟ)
一般に女性は
「歴史・政治に弱い」という
私の思い込みを反省しました・・・・
「どうして表に出てこない
裏の実情を知ったのですか？」
「私は“塩”に
とても関心があって
塩のことを調べていって
裏の実情にたどり着きました」
なるほど、
そのお客様は
「食」を通じて
裏実情にたどり着いた
私は
「薬」を通じて
ある人は
「教育」を通じて
ある人は
「経済（金の流れ）」を通じて
そこに共通することは
「問題意識」を持った
ということです
小麦粉には
「グルテン」が入っていて
体に良くない！
小麦粉を主とする
パン、パスタ、麺類、お菓子、ケーキは
健康には良くない！
それは私の考えではなく、
ネットでググれば
小麦粉のダメ出し
いっぱい出てきます
確かに
某Y菓子パンなど
私は決して口にしません
安価で、やわらかくて、日持ちするパン
それ、
ヤバいですよ！
それは、
パンじゃないですよ！
高カロリー輸液ならぬ、
“高カロリー菓子”
そのカロリー
知ってますか？
ウズマキロール、メロンパンといった
菓子パンは、1つでおよそ
ごはん茶碗３杯分
カロリーありますよ！
菓子パン好きは
肥満になる所以です
白砂糖の、食品添加物の、
アメリカ産の小麦粉の
“かたまり”です
「アメリカ産の小麦粉」
これがまた、
危ないんですよ！
“ゴイム”用の小麦粉は
アメリカ本土で余った小麦粉で
それは戦後から
ずっと続いています
学校給食でのパンは
GHQがはじめたことで
小麦を日本に買わせるために
始めたって、ご存知でしたか？
つまり、
勝者と敗戦国民が食べる小麦粉は
質が全然違うんですよ・・・・
体温計ってみたら、
３６．４℃
熱中症で頭がいかれたわけでは
なさそうなので、
もう少し続けますね(^-^;
皆さん思っていますよね
英語（横文字・カタカナ表記）の意味を
よく知っている人は
頭が良い、勉強・仕事ができる人だと
SDGｓ（エスディージーズ）
私も最初、
「何それ？」ですよ
で、
サスティナブル～なんじゃらかんじゃら～の
略だど知って
再び、
「何それ？？」ですよ😊
まあ～医療用語は
仕方がないと
職業柄思うんですよ
でも、あまりにも
毎日の生活に
「外来語（英語でもない造語）」が
多すぎやしませんか？
で、それを知らないと
バカにされると恐れたり
時代に乗り遅れないようにと
せっせとメディアから来る
そうした用語を学んだり
まあ～それはそれで
頭の体操になって
悪くないとは思いますが
問題は
「外人かぶれ」
していないか？
ということです
「日本人よりも欧米人が優れている」
どこかで思っていますよね？
足が長く、目鼻立ち良く、金髪の
欧米人（白人）に対する憧れ
ありますよね？
続きを読む…コロナ騒動が始まった
２０２０．２
私はウイルスも騒動も
“人工的に”つくられたものだと
直感しました
なぜ、そう思ったのか？
反社会的な人間でも
共産党員でもありませんよ(笑)
歴史を勉強していたので
そう直感したのです
歴史って、学校で習った
歴史じゃありませんよ
旧石器時代、大化の改新、鎌倉幕府
そんなの覚えていても
健康に何の役にも立ちません(^-^;
「戦後史」
もっと広げて
「明治維新からの日本」
ネットのない時代から
膨大な読書量となるくらい
勉強しました
学校で習った歴史には
出てこない歴史
この意味、わかりますか？
続きを読む…またまた
感染者増加のニュース
それに合わせての
厳重なマスク生活
３０℃を超す夏に
マスクを着けて通勤する
子どもたちは
授業を受けるとか
建国以来、日本人の
初めての経験だと思います
酸素欠乏症（酸欠）による
体調不良
１０人いたら９人が
見舞われていると予想されます
（自覚症状なしで）
昨日のお客様は
「無呼吸」が疑われたデータ
今日のお客様の
データは・・・・
すべての結果には
必ず原因があります
なので
突然死というものは
本来ないのですが、
いわゆる
突然死が増えています
突然なので
がんなどゆっくり進行する
腫瘍系ではなく、循環器系の病
「脳梗塞」「心筋梗塞」
血管の中で血栓ができ、
血流が遮断して
細胞が壊死する病
それが今、
とっても増えています
このブログで
ご縁のある皆さんに
緊急提言いたします
体調が半年前からすると
明らかに良くなって来ました😂
「どうして治らないのか？」
職業柄、誰よりも
広く、深く、常に
考えるのですが
ひらめいては
「違った・・・・」
なかなかその回答を
得ることができませんでした
試行錯誤の末に
「これだったんだ！」
いくつかの原因に
気づきました
その気づきは
２５年、健康相談を受けて来て
薬局のお客様にアドバイスして
来なかったことでもありました
この”気づき”を
なかなか治らなかった
なかなか漢方が効かなかった
あの時のお客様に、あの時
アドバイスできていれば・・・
自分の病苦体験を通じて
思います
その気づきを
シリーズで披露します
