2023年2月4日
我が家に
「春」がやってきました😂
今月号の太田東西かわら版ネタ
なってくれた
息子たちの彼女2人が来訪
フルメンバーで
顔合わせ会をしました

どれだけ時間があっても
どれだけお金があっても
どれだけ健康であっても
人生を、生きることを
「楽しむ」
それ、なかなか
難しいんですよね
簡単そうで
難しいですよ
「楽しむ」とは
どういうことか?
それがよく
わからない人も多いです
たくさん
大好物を食べても
たくさんの友人と会って
盛り上がっても
帰宅して
「疲れた・・・・・」
楽しかったようで
疲れている自分がいる
そんな人、
結構多いと思うんです
ところで1月31日
私は
57歳の誕生日を迎えました🎉
「まだ漢方、のんでるの?」
「まだ薬局、行ってるの?」
そう親戚・知人から言われて
迷っているお客様を見かけますが・・・
ここは続けるも止めるも
「自由意志」
DMやメールなどで
後追いは決してしません
相手から言われて
ぐらつくお客様に共通することは・・・
最近、子どもさんの
「病気」(慢性感染・発熱)
「不登校」の相談が多いです
結婚前に
薬局にいらしていた女性が
福岡に嫁ぎ、2児の母となった
住まいも購入して
ハタから見たら幸せ家族
「たまにはご両親に会いに
長崎に帰省したら?」
2020~2021に
アドバイスしていましたが
「コロナで帰省したら返って
親に迷惑がかかると思うので・・・
太田先生に毎月両親ともに
お世話になっているみたいだから
私としては安心です」
私が
「たまには帰省したら」
そうアドバイスした
真意を理解できていません
コロナ禍で
核家族で過ごすこと
外出自粛・帰省自粛を
順守して
核家族のみで過ごすこと
私はここに
危険性を感じていました
今週水曜日、
「雪で薬局に行くことができません」
キャンセルが相次いで
さて、何するかな・・・???
嫁さんと話していたところで
先に紹介した動画
<接種ノムコウ>
それに刺激され、
「自分もやりたい!」
夫が目覚めた
(妻は、またか・・とあきれた(^-^;)
以前から
秘めていたネタがある
今こそ、
今日こそ
やろう!!!!!
決意しました
企画演奏:太田憲一
動画編集:太田麻里
まるでビートルズの
レノン&マッカトニーのように
これから比類ない動画を
憲一&麻里コンビで
作成・アップしていきたいと
思っています
第1弾は
ラウドネスの
<クレイジードクダー>
35年ぶりに弾きました
コロナ禍の今、
生き残りたかったら
医者選びはどうぞ
”慎重に”😊
超過死亡数、
過去最高
救急車出動回数、
過去最高
支配層の人口削減計画
着実に進行中
生き残りたかったら。。。
未来の子どもの健康と幸せを
心から願うなら。。。。。
”ヤツ”(お注射)から
逃げ出せ~~~!!!!
呪われたドクターから
(洗脳されたヤブ医者から)
すぐに逃げ出せ~~~~!!!!!!
<チャンネル登録>は
どうぞ ”逃げ出さずに”
よろしくお願いします😊
火曜日は
とっても寒い
とっても風の強い
大寒にふさわしい
凍えるような日でしたね
当日の夜10時
10年に1度の
厳しい冷え込み
ニュースや天気予報で
さかんに言われてましたが
厳しい寒さは偽りなく
そのとおりでしたが
大暑や台風の時もですが、
なんだか最近
「○○年に1度」
「経験したことがない○○」
聞いているほうが
不安になるフレーズ
メディアは
多用していますよね
コロナ騒動しかり
「備えあれば憂いなし」
それは健康問題同様、
認めるところですが
今の報道は
「過剰に不安を煽っている」
そう感じるのは
私だけでしょうか?
私がニュースキャスターだったら
こう⇩言いますけどね😊
長崎は厳しい冷え込みに
なるようですが、
北海道や北陸の方々に比べたら
わずか数日の試練
大丈夫!
雪解けの快晴を
楽しみに待ちながら
この変化を受け入れて
耐え忍びましょう!
たまには
不便を体験することも大切
「当たり前」こそが
変化を恐れる原因ですから
さあ~こういう日は特に
テレビを消して
あれこれ考えないように
さっさと寝ましょう!」
月桃カイロ製作者の
水谷さんとのツーショット
二人は
「占い師」の間柄
でもあります💕
占うばかりではなく
占ってもらう立場にもなる
九星氣学に長けていらっしゃる
水谷さん曰く、
今年、九星全員に
共通なキーワードは・・・・・
昨日、お客様から言われました
「太田先生、最近
コロナワクチンやマスクのこと
ブログで話題にされませんね?」
もう、いいでしょ!(^_^;)
だいぶ、騒動の裏に闇に
気づいてきた人が増えて来た
そう感じますので
「ワクチン接種、したほうがいいか?」
尋ねられなくなりましたし
「もう、しません」
「かかりつけの医者からも
しなくていいと言われました」
そうした声が
聞かれるようになりましたから
さりげなく、今でも
本棚には陳列してますけど
<月桃ハーブカイロ>生産者
水谷ご夫妻と会ってきました
写真を見ていただければ
詳細は話さなくても
お分かりいただけると思います
<月桃ハーブカイロ>の
藍染には
確かな”愛”があった
お会いしてみて
よくわかりました