長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

スマホやパソコンの
使い過ぎ(デスクワーク)で

肩こりや腰痛、
ストレートネックでの
頭痛、首痛、背中の硬直など

現代人はどこかしら
体の不調(痛み・こり・しびれ)
持っているものです

なら、何もせず
仰向けになって

ずっと寝ていれば
いいのか?

それは現実、
無理でしょうし

体を動かさないなら
筋肉量は落ち、
骨はスカスカになり

余計に衰退して
ほんとうの寝たきりになる

一方で、体を動かす施設は
様々あります

筋トレジムや女性のための
フィットネスクラブなど

トレーニングマシンが常設され
体は十分に動かせる

しかし、それで
筋肉量や体力は向上できても

体の機能性・柔軟性・対応性も
向上するとは限りません

そうした施設に通っていても
つまづいてころんで
怪我したり、骨折したり

運動不足による痛み
ではなく

「運動しての痛み」

耳にすることです

ゴルフなんかも
そうですね


日常生活ではしない
不自然な動き



慣れ親しんだ
ルーティントレーニングのみで
体の機能性は向上しません

用意されていない、
初めて経験する
トレーニング・ワーク

そうしたものにも
ぜひ挑戦してほしいと思います

例えば・・・ですね

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この4日間、
これまでの中で

家族でとことん
話し合いました

何を?

これからの
太田東西薬局のこと
マーヤ株式会社のこと

もっと言えば、
両親が無くなっても
(亡くなって、ではなく(^_^;))

兄弟二人で、
あるいは
互いの嫁さんも含め

どう運営していくのか?

あるいは
すべて終焉するのか?

現時点での4人の思いを
確認し合いました

真剣に話し合うために
大切なことは

自宅・リビングなど
いつも慣れ親しんだ
場所(環境)ではいけない

4人等しく
経験値の少ない

“アウェー”の場所(環境)で
話し合うことが大切

ということで、
熊本県の某所で

とことん
話し合いました

だって、何よりも
薬局のお客様の
健康と将来に

かかわることでも
ありますからね!

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知識は
デバイスで手に入る

極論、
学校に行かなくても
自宅で知識は学べる

でも、

これからどんなに
AIが進化したとしても

人が人である限り、
その関係性を
より良くしていくことは


「器械」に頼っても
できない

仮にそれが
できる時代になるなら

それは人間が
「ロボット」
なった時でしょう

LINEのやり取りで
人間関係が

「円満になった」
「どんどん円満になっている」

そんな人は
少ないはず

活字や絵文字だけでの
やり取りは、必ず

「誤解」と「衝突」を生む

「何時に帰る?」

「晩飯どうする?」

「はい、わかりました」

「ありがとうございます」

その程度にスマホのLINEは
使ったほうが賢明ですね

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自分が確かに
元氣になったのかどうか?

それは病院の検査で
「異常なし」

医者から言われたから
元気になったと

薬局のお客様には
考えてほしくありません

他人から言われても
自分がそれを

体感・実感できなければ
納得いかないものです


自分の主観を無視して
医者の評価で判断して
ほしくないですね

自分が元氣に
なったのかどうか?

自分が今、
幸せなのかどうか?

それは「自分が」
決めることです

だから、それを
自分で確かめるには

病気の時にできなかったことが
今できるかどうか?

怖がらずに
行動して試してみる

怖がらずに自信を持って
チャレンジしてみる

1年前の私は
上京はできましたが
移動がとても辛かった・・・・

まだ眠れない状態が
続いていましたから

そんな私が
1年後の昨日。。。

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太田東西かわら版1月号ですが

「おまえは、こうしろ!」

言っているのではありません(^-^

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今日、高校1年生の相談を
受けたのですが

太田東西占術で出たカードは。。。

確かに
「別れ道」にいて
「選択」が迫られている状況にある

そのためには

「決断」

必要になる

その「決断」が
なかなかできないから
「悩む」

あれでもない
これでもない
悩み続ける

この状況を抜け出すためには
太田先生に

「決めてもらう」

決めてあげてもいいけど
必ず、また
悩み続ける

なぜなら、

「自分で決めていない」から

自分で決断するということは
自分の人生に自分が

「責任を持つ」
ということ

親が、学校の先生が
あるいは太田先生が

決めてあげて、その時は
楽になっても

後々、辛くなると
悶々として悩み続ける

なぜなら、

「自分で決めていない」から

親や他人から言われた通りの
レールに乗って歩む人生は

必ずどこかで
「後悔」「怒り」
感じるものです

私が太田東西薬局を
これまで頑張れたのは

「自分でやると決めた」から

もっと掘り下げれば
高校2年生の時に

「薬剤師になりたい」

「東京に行きたい」

希望して、自分で決めて
主体的に行動したから

18歳の時

長崎を離れる日
母親が見送る中で

空港行のバスの中で
泣きました・・・( ;∀;)

今でも覚えています

不安で不安で
たまらなかった・・・

どうして東京なんかに行きたいと
思ったんだろう・・・

自分の選択決断に
戸惑ったりもした

実際、親元を離れての
勉学が厳しい環境に
逃げ出したくもなった


でも、なぜ
逃げ出さずに
頑張れたのか?

薬局も何度も
辞めたいと思った

でも、なぜ
26年間
頑張って来れたのか?

それは



「自分が決めた」

から

辛い・・・・・・

もう、やめたい・・・・・

そこから
立ち上がってきた
一番の処方箋は

「自分が決めたんだから」

誰のせいでもない

「自分が決めたんだから」

太田東西薬局の今があるのは

「自分が決めたんだから」

その連続の結果です(^-^;

今日の高校生には

いくつかの選択肢を
アドバイスして

最後に言ったことは


「後は自分で決めなさい」

将来を悩むということは
自分の人生を
真剣に考えている証拠

そして、

「太田先生に相談したい」

その他人の意見を仰ごうとする
その行動こそが素晴らしい

きっと

”後悔なき”
選択・決断

できることでしょう!😊

「なら、親は口出しせずに
黙って見守っていれば
いいのですか?」

という親御さんの疑問質問には
明日お答えします!\(^o^)

みんな誰でも

「愉快で楽しく明るい家庭」

希望すると思います

「いや、私は違う!」

それは
ひねくれた、強がった回答だと
喝破させたいただきます

誰だって

明るく楽しい世界が
いいに決まっています

先日、お客様から
尋ねられました

「先生の言う、
明るく楽しい家庭づくり

それはわかるし、希望するのですが
その作り方、私には?です」と

なるほど

日々、子どもや夫に
不安や心配、あるいは
イライラを感じる毎日では

<明るく楽しい家庭>
実現不可能かもしれませんね

では、卑近な例で
恐縮ですが

参考になるかどうか
マネできるかどうか
わかりませんが・・・(^-^;


明るく楽しい太田家の
最近の例を元に
アドバイスしますね😊

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昨日のブログを読んで
くださったお客様から、

早速お問い合わせがありました~

「太田先生はどんな納豆
食べているんですか?」

ファイトロゲン、
アシュール開発者として

大豆には結構
”うるさい”ですよ(笑)

もちろん、原料は
国産の丸大豆で
”遺伝子組み換えではない”

ボクはどうしても
「遺伝子組み換え」に
アレルギーを示すのです

科学技術にどんな
大義名分があれ

そこは人間が踏み入れては
いけない聖地ではないかと

遺伝子組み換え技術のおかげで
農作物の病気が減り
収穫量が安定、増えたとか

ブラボ~~!って
同感できないんですよ・・・

だから、遺伝子組み換えの
”あのお注射”にも

アレルギー、拒否反応を
示すのだと思います

話を
納豆に戻しますね!(^-^;

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最近上梓された本

太田東西薬局のお客様、
特に子育て中の親御さんには
必読していただきたい良本です

祖父母世代と
孫世代

<世代間ギャップ>

あまりにも価値観が
違い過ぎる世の中です

疲れる思いをして
玉ねぎを掘るよりも

スナック菓子が断然
玉ねぎより美味しいし

調理する手間もなく
袋を開けてら
すぐに食べられる

孫世代に畑の収穫の
手伝いの声をかけても

価値観の違いで
拒否されること必至

露骨に断られなくても、
「部活で忙しい」など
理由づけされる

食糧難にならない限り
「玉ねぎの有難さ」

理解されることは
ないでしょうね

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「玉ねぎ」が
旬ですね

いろんな方々から
おすそ分けをいただき

毎日、玉ねぎ
美味しくいただいています

玉ねぎの成分である
フラボノイドの
ケルセチンは・・・・

今日はそんな学術的な
お話ではなく(^-^


最近あった
「玉ねぎ事件」

実話をご紹介します

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