ころんで
怪我をした
雨に濡れて
風邪を引いた
○○を食べて
腹痛・下痢した
それらは
そうなった
「原因」
明確にわかります
あれが、あの出来事が
病気になった原因だと
自分も、家族も分かる
でも、およその
慢性病は
原因がわからない
睡眠不足からの
交感神経優位で
高血圧・糖尿病に
なっているとしても
病院では
結果に対する薬を
処方するだけ
(投薬と検査と繰り返し)
病気の根本原因に
アプローチしないから
慢性病・難病と診断され
通院を繰り返している
「CTやMRIで
病気の原因、
病院でも目にして
見せてくれていますよ」
いいえ、それは
今の病気の
「結果」
目にしてくれている
のであって
「どうして病気になったのか?」
病気の根本原因は
説明してくれないはず
「どうして自分が
○○がんになったのですか?」
「どうして自分が
子宮筋腫になったのですか?」
その問いに対する
明確な“答え”
病院の先生は
明確に回答して
くれないはず
東洋医学は
“未病”の概念があるように
病気になる前から
相手を深く洞察します
「このままでは
こんな病気になる
リスクがある」
東洋医学の見解(四診)で
“未病の段階”で
治そうとします
<未病の段階で治す>
そのために
<漢方ヨガ>
始めました
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