ここのところ
事実ではあっても
くら～～くなる内容の
ブログだったので・・・
お休みの月曜日
タイトルどおりの
休日を過ごしました
うさぎ店長の
縁（えにし）を
まずは
ベランダに出して
冬眠から目覚めた
リクガメの
ヴァンヘルマンくんと
対面
快晴の小春日和
自分たちも
外に連れてって！
ウサギとカメに
嫉妬する愛犬たち
ギャンギャン屋内で
訴えるものですから
連れ出しました～😊😊
今、世の中で
起きていることに
何の違和感も
覚えない
そういう人は
まことに幸せで
こちらとしては
うらやましい限りです
「バカは風邪引かない」
そのエビデンスは
それ、ではないかと
(*´▽｀*)
この世を
生きることは
まことに
生き辛い
生き辛い＝息が辛い
2年前のボクは
それで体調を崩し
それがきっかけで
＜呼吸法＞
ヨガを通じて
修得した次第です
昨日ブログした
＜黄砂・PM・花粉＞
物質面による
息苦しさも
今の時代
ありますが
物質面よりも
世の中の
目に見えない
“おかしな雰囲気（空気）”
それに大きく
「違和感」
感じるから
息苦しくなる
その違和感は
いったい何だろう？
調べて
掘り下げるほど
ますます
息苦しくなる・・・
こんなタイトルの
ブログするから
引かれる
怪しまれる
と、自覚してますよ😅
子育て中のお母さん方の
心身疲労の原因に
子どもの部活の
送り迎え
遠征の
車だし
保護者当番で
一日中、
蒸し暑い
体育館にいた・・・・
たくさん
経験しています
ちなみに
病院は、そこ
もちろん診ませんよ😅
「子を思う、親の気持ち」
美談なんかに
したくないですね
だって、
親子ともに
部活・クラブチーム
頑張り過ぎて
時間を奪われて
大きく疲弊
されていますから
今日のブログは
今日漢方ヨガに来てくれた
あなた！へ
送りますね！(*´▽｀*)
発作を起こさない
ヨガポーズを教わって
毎日やっていたのに
どうして発作が起きたのか？
今月の一言が
答えです
今日の９０分の
漢方ヨガは
実に
有意義でしたね！😊😊
ポーズ、一つも
していないのに
どんなに健康回復に
頑張っても
病気に対する
被害者意識
病気を恐れる
マインド
それがある限り
なかなか良くならない
発作に襲われた
のではなく
発作はあなた自身が
つくりだしたもの
あなたの命を
守るために
だから、
回復のためには
シンプルに
気付けばいい
ああ～～また
自分、いろいろ
考え過ぎたんだ・・・
無理し過ぎたんだ・・・と
自分に起きた
不都合な出来事は
誰でもない、
自分がつくりだした結果
そのことをどれだけ
自分に言い聞かせ
自分の中に
落とし込めるか？
それが
＜漢方ヨガ＞続ける
目的ね！＼(^o^)
【みちのく一人旅】（山本譲二）
文字っての
今日のタイトルです😊
先のブログで
空港でも、駅でも
新宿でも
くろもじを
噴射しまくった
上京話を
載せましたが
薬局のお客様には
「コロ助除け」として
ご愛用いただいている
くろもじ
まさか！
こんなところで
シンクロするとは！！
(；ﾟДﾟ)
先のブログ記事に
反響多かったです
「夫婦の不協和、
私の家もそうです
夫だけではなく
両家の親とも・・・
どうしたらいい
のでしょうか？」
といったもの
その回答が
今日のブログタイトルです😊
長いものに巻かれて
流されるか・・・・
それとも、
自分の信念を貫いて
家族に依存せず
家族から孤立せず
上手に器用に
生きていけるか？
私の漢方だけではなく
私の考え方・生き方に
共感されるお客様は
家族が、周りが
どうあろうと
コツコツと一人でも
継続してほしいです
私はそんな
孤高のお客様を
応援し続けます！
「太田先生を信じて
漢方続けてよかった！」
そう、心から
喜んでもらえるように
全力を尽くします
＜夫婦円満＞
＜家庭円満＞
最後、まとめます！！💪💪
それが太田東西薬局の目指す
ゴール地点なので
薬局のお客様は
８割が女性ですが
コアな私の
男性ファン客もいます😊😊
その一人が
陶芸家の
亀岡靖弘さんです
こんな人👇
亀岡さんは一人黙々と
薬局を続けて
２０年になります
タイトルは決して
“上から目線”
ではありません
当たり前の
ことですね
ただ、
「ニュースキャン」
「テルミー」
ご利用のお客様は
この限りではありません
これからもどうぞ
末永く
ここが漢方薬局だと
気になさらずに
ご利用くださいm(__)m
感染防御にあたって
漢方（自然界の薬草）は
西洋医学にはない
優れた作用があります
先の上京の際も
飛行機内、電車内など
周りの目なんか
気にすることなく
噴射しましたよ～😊
自分の身は
自分で守ること
コロ助、イン助に
罹ってから
動くのではなく
罹らないように
動く・努める
と、内海聡医師も
言っていましたし
私もそう思います
コロナが５類に
格下げされても
いまだに
コロナ、コロナと
おびえている
それは新型コロナウイルスの
強毒性におびえているのではなく、
メディアの、メディアから
嫌というほど洗脳された
医療従事者と患者の間で
起きていることです
感染症で
亡くなったのではなく
文藝春秋４月号の
この見出し
ワクチン接種による
後遺症
血栓→脳卒中、心臓病
免疫力低下→がん、ヘルペス、インフル
３年が経過して
こうした真実が
やっとメディアにも
取り上げられる
ようになりました
しかし、いまだに
それを信じない人たち
迷わずコロ助退治
ワクチン、打つ人たち
多いと思いますが
今、戦後最多の死亡者数
から考えても
私は
内海さん
文藝春秋の福島さんの
考えを支持します
ファンとして
ではなく
陰謀論者として
ではなく
“薬剤師”として
薬局のここに置いている
この絵本は
ただの絵本
ではなく
特に子育てに悩んでる
お父さんお母さん方を
“育てる”絵本です
作者の浦正さんは
水墨画で有名な画家さんで
長崎市出身、
横浜在住の方です
「絵本なんて子供が読むものだ」
失礼ながら最初
私もそう思っていました
しかし、この絵本は
幸せに自分らしく
生きるとは何か？
真の自立へ導くために
大人として、親として
どうあるべきか？
そのことを
珠玉の水墨画を通じて
モリス（きつね）とコトリ（小鳥）から
学べる絵本です
なぜ、きつね？？
それも記されていますので
お読みください
哲学的、ロジックな
こうあるべき！本ではなく
読了後、じわ～～っと
自分で悟れる絵本です
そう、
頭でなく
「心に響く」から、です
その浦さんと
上京時に面会しました
（パンフレットより）
ボクは真剣に
「子供たちの未来」
考えています
周りにいる大人がどんな環境を
作っていけるのか？
直近の大問題だと
思うのですが
祖父母世代なら
ともかく
当の親自身が
その自覚に薄い
太田東西薬局の
お客様たちは
妊娠～出産時からの
両親のその自覚と勉強
大切なことを理解して
くださっていると思います
さらなる知識と情報を習得して
長崎に持ち帰るべく
参加した次第です
