その闇に陥って、
そこから脱出した
3年前から薬局にいらした
お客様のお話をします
何を食べたいか?
何をしたいか?
将来、何になりたいか?
全くわからぬまま、親の
学校のいいなりになって
その道に進んで、そこで
知り合った男性と結婚して
子供も授かって
何不自由ない結婚生活
のようだけど・・・
病気を通じて、それは
自分らしく
生きていなかった
自分の意思で
すべて決めていなかった
だから、いつも
家族で一緒にいても
何か、どうしてだか
不満を覚える
「我慢」ぐせは
親との関係から成立します
言いたいことを言えないのは
思ったことを言えないのは
子供の時、親から
自分の素直な気持ちを
「ダメ!」
抑えつけられたからです
「うん、いいよ! うん、それもいいよ!」
なんでもかんでも
認める子育ても、後々
問題が浮上しますが
「ダメ! 黙って食べなさい!」
「ダメ! それは許さない!」
そう自分の気持ちを
否定され続けた子供も
大いに成人後、
問題が浮上して来ます
子育てというのは
子供の人格を形成する
大変重要、重大
なことなのです
親の気分次第で
子供を育てるなど
愚の骨頂
その時の気分ではなく
知性・教養を身に付けて
子供は
育てるべきものです
それが人間と動物の
最も異なるところです
「今の自分の子育ては間違いないか?」
親は常に自分に問いかけ、
学び続ける意識が
子育てには大切です
細胞の核は
父母のDNAがある
でも、ミトコンドリアは
母のみ
「ミトコンドリア=生命力」
母親の遺伝子が弱ければ
娘の生命力も衰退していく
だから、
母と息子よりも
「母と娘」
その関係は、とてもこじれ
とても深いのです
12月14日の
「お塩で浄化、いかかで浄化?」
そのイベントに
母娘で参加される母娘さんは
よかったですね!
完全にその関係性が
「浄化」されますよ
\(^o^)/
そういう趣旨の
イベントですから

食品衛生法の観点から
ラップ、ビニール手袋
用意していますが
お母さんは当日
ぜひ、娘さんに
“素手で“
塩むすび
握ってあげてください
なぜか? その根拠は
ここでは言えないので
当日、解説いたします(^_^)












































