先の動画での1コマ

白血病、肺がん、すい臓がん
口腔がん、咽頭がん、卵巣がん、子宮がん
2021年以降、行政が勧めた
mRNAワクチンから増加している
スパイクタンパクは
エストロゲン受容体と
親和性がある
白血病は血液内科
肺がんは胸部外科
すい臓がんは消化器内科
卵巣がんは婦人科と
西洋医学では
別々の科目になりますが
共通するのは
<エストロゲン受容体>
スパイクタンパクが
ACE受容体に結合して
血管内皮細胞を傷害して
血栓ができやすくなる
それは早い段階から
知っていましたが
スパイクタンパクが
エストロゲン受容体と
親和性が高いと知ったのは
その後でした
コロナワクチンを接種してから
月経不順になったという女性
見聞していましたが
私が重視している
エストロゲン受容体が
関係していたとはビックリ
しかし、確かに
Ashur飲んでいる女性は
コロ助と縁がない
現場で確認しています
詳しいことは法律に
触れますので止めます
一方で、
TP、IgGが高値の
がん患者さんたち
今までそんなこと
私は経験なかった
TP、ALBとも
低値になるのが常
コロナワクチンによる
免疫異常の結果だと考えています
そうした学問は
学校では習わなかった
今の西洋医学が
見落としている
諸々の知識を踏まえて
お注射が原因と思われる
お客様たちに日々
向き合っています
地味で目立たない
存在だけどね(笑)
でも、結果は時に
“ド派手”
だったりしますよ(^_^)

お客様曰く
「病院では、な~~んも
説明してくれんやった
ここはわかりやすく
親切に説明してくれる
うれしか~~
それだけでも元気になる」
その男性お客様は
週3回、
自分の意思で
マーヤサロンで
テルミー受けています
曰く、
「ここが一番よか!
気持ちよか~~」
お客様は5月、
余命1か月と宣告され
本人、家族も
大病院を見限って
「自分の健康は自分で守る」
今、主体的人生を生きています
7回、
打っていらっしゃいましたが
そんなこと
関係ない
そうなって、それから
どう生きるか?
それこそが真の人生だ!
私は
「看取り士」
でもあります
だからご家族には
伝えています
治るか治らないか?ではなく
“それ”までに何をしたか?
家族で何をしてあげたか?
それが大切であり
それが想い出に、
後世に残るものです
何も知らずに
人生を終えるのも
ある意味、
幸せなことかもしれない
でも、私はそんな
「奴隷のような生き方・死に方」
おすすめしたくないから
権力に立ち向かいます
<一心不乱の心身健康相談>
だから
ハチマキ、巻いてます(^_^)