今の子どもたちは
毒を背負って生きている
先の本間先生の発言には
ドッキリですが
子どもたちの
アレルギー体質はじめ、
発達障害や自閉症というのも
不自然な食の連鎖が原因の一つ
ならば、
何を食べればいいのか?
スーパーに売ってある食材で
食品添加物が入っていないもの
農薬や化学肥料を
使っていない果物・野菜
抗生物質・ホルモン剤を
使っていない魚や肉
探しても見つからない
そうしたピュアな食材は
総じて値段が高く
なかなか毎日と
いうわけにはいかない
みんながこぞって
そうした食材を求めれば、
大量生産はできないので、
早晩、品切れとなる
ならば、
自給自足?
いまさら無理でしょう(^-^;
3年前、
<雲消霧散>なる
漢方食品を創作した目的は
まさに
<毒消し><毒出し>のため
マーヤ10周年記念祭でも
お客様にご説明しましたが
これからの時代の健康法は
「浄化」「解毒」
不足しているものを
いろいろ補う健康法から
不必要なものを
とことん出す
体の中にたまった
心の中にたまった
有害なものを
雲消霧散する
ジュースはダメ!
お菓子はダメ!
カップメンはダメ!
正しいことに偏り過ぎては
子どもの社会性が育ちません
コカコーラの味も
カップヌードルの味も
マックの味も
親がダメというので
食べたことがありません
という大人も、
困る(^-^;
完璧・潔癖に
ならないように
といって
何もしないのではなく
「現代合成食」を
楽しんだ後には
毒出しの習慣を持つ
・化学物質へのアレルギー
・化学物資からの悪影響
もはやそれを避けては
生きていけない時代
コロナと同じく、
“共存”して
悪影響を受けないように
賢く生きていくことですね
モヤモヤとした雲や霧を
毒に例えるなら
体内から毒を常に
消して、散らす
打って後悔している人にも
<雲消霧散>、おすすめです
滝の浄化のイメージを
想像しながら飲むと
Good!\(^o^)/
上級者の飲み方⇩(笑)