義母の悪性リンパ腫の
化学療法を断ったのは
副作用に耐えられず
QOL(生活の質)が著しく低下する
と判断したこと
もう一つは
化学療法の薬が
<遺伝子組み換え製剤>
だったからです
こんな方がいました
「遺伝子組み換え食品の豆腐は
買わないようにしています」
と気を付けながら
mRNA(遺伝子組み換え)ワクチンは
迷わず打たれていました~(^-^;
<遺伝子組み換え>
<自然を人間が遺伝子操作する>
作物を病気から防ぎ
生産性を上げる
さらに美味しい味に
遺伝子を操作して改良する
ボクはどうしても
その考え方を受け入れられません
それは人間が侵してはならない
「神の領域」だと思うからです
「神の領域」だとか言うと
怪しまれるのでしょうが
怪しむ人には教養がないと
私は思うようにしています
昨年亡くなられた村上和雄氏の
著書をコロナ前からたくさん読み
私は感銘を受けました
だから、
<遺伝子組み換え>に
懐疑的なのだと思います
遺伝子工学の世界的権威の
村上氏が
「ありがとう」
「おかげさま」
「いただきます」
その言葉(言霊)が
あなたの幸せ遺伝子を目覚めさせ
幸せな人生に導くのです
おっしゃっています
信じられますか?(^-^;
私は
信じられます
遺伝子操作までして
美味しい物を食べたいとは思いません
遺伝子操作までして
腹いっぱい食べたいとも思いません
遺伝子操作までした薬で
長生きしたいとも思いません
幸せに生きることは
自らの日々の心がけ
「ありがとう」
「おかげさま」
「いただきます」
”身口意”の実践にあると
信じるから
遺伝子組み換えは正当な事
それで助かる人たちも多い
うん、確かに!
でも、人間の都合だけで
科学を進化させ、地球の循環と調和を
崩してよいとは到底思えません
まずい物でも
美味しく食べる工夫をする
死にたくはないけど
寿命を受け入れて
感謝を忘れずに生きる
バカにされても
私はそういう生き方を貫きます