今の医療、今のご時世
「隔離」
「面会謝絶」
当たり前に
家族が引き離されます
さて、厚労省の
人口動態統計をご覧ください
赤が２０２１ 青が２０２０
特に、これ↓
令和３年、“ある時点”から
著しく減少しています
今年、例年にない程
たくさんの日本人が
亡くなっています
２０１１の震災時よりも
多いのです
急に高齢化が進み
死亡者数が増加したとは
考えられません
とにかく、
たくさんの人が
亡くなっているのです
＜コロナ感染死者数の増加＞
ではありません
他に要因がある
ということです
一つには
人と人を遠ざけて
「孤独」
「不信」
「絶望」
生きることが辛くなった日本人が
増えたからと予想されます
コロナ感染死者数よりも
自殺者数が多いこと
我々は肝に銘じるべきです
まあ～～～そうは言っても
私に権限があるわけでもなく
私が政治家を目指している
わけでもなく
仮に政治家になれたとしても
変革は至難です
そして、
正義は時に
悪にもなる
ナチスのヒトラーはじめ、
これまでの戦争の歴史が
証明しています
洗脳されないように
支配されないように
自分の意志で、考えで
自己責任で生きていく
どちらにも属さない
自分の生き方を貫く
おっと・・・・・・・・・
話がそれこそ
政治家みたいで
大げさになりました(^-^;
今日、伝えたいことは
ここから
太田東西薬局の
これからの方向性
＜東西植物療法の融合＞
もう一つの核は
＜人間動物療法の融合＞
です！＼(^o^)／
飼い主（人間）とペット（動物）が
同じ時間と場所を共有して
それぞれ健康を増進させていく
世間が引き離す方針なら
私は連結・連帯させる
連結・連帯は
（いわゆる家族療法）
今までもやってきたこと
今もやっていることで
今更のキーワードながら
「人と動物、同時に」
というのは
なかなか他に
ないでしょう😊
＜病は氣から＞
氣のパワーアップは
人工合成物質には無理
氣は”愛”からであり
人と人の関係からしか
生まれないものです
人間の親子と同じく
飼い主とペットは
切っても切れない関係
いや、
人間の親子関係よりも
愛と信頼に富んでいる
関係ですね
飼い主とペット
いっしょに
健康回復に励むことは
きっと相乗効果を生むと
私は思っています
飼い主とペットに
東西植物を用いる
融合の融合、です😊
今日、動物病院で一向に
腰痛が治らなかったワンちゃんが
ドッグスキャン(人間のニュースキャン）と
テルミーを飼い主さんといっしょに
受けられました
１３歳と言えば高齢犬になりますが
ほんとうに元気になりました！
ドッグスキャンを終えて・・・
次はマーヤサロンへ
ドッグスキャン➜テルミーの後は
そうです！
トリは、大先生の
漢方の出番！！！
処方は
＜薬膳ポークジャーキー＞
でした・・・(￣▽￣;)
いえ、
漢方薬の必要性がないほど
元気になったので
私の出番は
オヤツのみ、ということです😊
飼い主さんがおっしゃいました
「月１回、愛犬と一緒に
ここに来ることが
とっても楽しみです
私も愛犬も
病院通いを止めました」
今日のこちらのお客様の
喜びの声
これこそが
薬局の目指す道であり、喜びです！
分け隔てなく
つながりを大切にして
笑顔を忘れずに
家族みんなで元気になる
そのお手伝いをする場所と人が
太田東西薬局
「つながり」
大切にする人たちだけに
わかってもらえれば本望です😊
