当局HP
今月の一言
(一言、じゃないね(^-^;)
何を示唆しているか?
おわかりですね😊
職場からお注射を
強制されている
上司から
威圧的に言われた
ついにお客様の中でも
目立ってきました
私からの答え
それが、
今月の一言です
テレビ・新聞は
推奨の情報を流しています
一方、ネットには
回避を促す情報があります
たとえば・・・・・
お注射をした人たちの受診を
断っている
治療院もあるようです(;゚Д゚)
「私はお注射しません!」
自分で決断したものの
同調圧力に負けそうな方には
厚生労働省のHPに
このページがあります
下にスクロールしていくと
職場におけるいじめ・嫌がらせなどに
関する相談窓口はこちら
クリックすると
都道府県の窓口があって
長崎をクリックすると
以下が出て来ます
で、代わりに
私がかけてみました😊
電話したのは
長崎労働局総合労働相談コーナー
担当の方に尋ねたところ、
職場からのお注射の強制・威圧は
労働基準法違反ではなく
憲法違反だそう
強制・威圧する会社に
注意勧告するのではなく
双方和解するように
はたらきかけるそう
無料だそうです
私は思うのです
お注射で
対立してはいけない!
お注射で
悩んだり怒ってはいけない!
お注射推進派も
お注射否定派も
共通にやることは
一つ
健康増進に
感染予防に努める
自分の健康は
自分で守る
コロナ騒動をきっかけに
<予防意識>に目覚める
そして、いい意味で
命の危険を
命の有限を認識する
私の悩みは・・・・
お注射を打てば
絶対に罹らない
打たない奴らの
気が知れない!
そう豪語している
健康観の(極めて)低い
人たちです(^-^
健康に関する
知性・教養はなくても
テレビ・新聞の情報には
極めて精通している😊
ここで改めて
はっきりさせておきたいことは
風邪を引いた時の
<発熱・咳・くしゃみ鼻水>
それは
辛い症状だけど
“悪”ではない
ということ
発熱は
体内に侵入したウイルスを
死滅させるための反応であり
咳・くしゃみ鼻水は
それを体外に
追い出すための反応
それが
免疫力であり自然治癒力
お注射の副反応の発熱を
解熱剤で下げる
薬の副作用にも
薬を使う
そこに疑問を持たない人たちが
ホント多いですね
いや、多くの薬剤師が
そこに疑問を持っていtないのだから
仕方ないね・・・・・(^-^;
太田東西薬局の健康相談では
漢方を処方する前に
治ったというケースもあります
フラフラめまいがする
という相談
血圧の薬の副作用で
低血圧過ぎて
フラフラしていた
耳鳴りの原因が
鎮痛剤だった
原因不明の倦怠感が
コレステロール低下剤だった
試しに服用を止めてもらったら
治っちゃった
とか・・・・(^-^;
胃薬の副作用に
「胃部不快感」とあるなんて
知られてないよなあ~~
〖本日の結論〗
お注射に限らず、
薬は必要最小限に使いましょう!
<予防意識>
もっと重視して
衣食住に関心を持って
自分の
<考え方生き方>
日々、点検して
向上させましょう!
それが
<免疫力・自然治癒力>
向上になりますから\(^o^)
<余談>
もし、この先
「漢方がお注射よりも有効!」
テレビ・新聞が喧伝して
漢方大ブームになっても・・・
太田東西薬局のお客様!
私は絶対便乗しませんので
どうぞご安心ください😊