今年初の東京
せっかく上京したのだから
行きつけのお店に予約したら・・・・
お2人までは
アルコール注文できますが
3人からは
できませんのでご了承ください
ですって!!(^-^;
2人で飲むのは
OKだけど
3人は
ダメなんだって!!(笑)
今回、
ハードスケジュール達成できたのは
東京に住む長男に
車を出してもらったから
打ち合わせを兼ねて前夜に
親子3人で食事しようと思い
で、この食事には
ビール必須でしょ!ってことで
仕方がないから・・・・・・・
2対1で
座ることに(笑)
写真手前の座席は
近過ぎて
NGなんだって(笑)
で、
この距離で
乾杯して(笑)
あちらからは
こんな感じ
夜6時半に入店したんだけど
7時15分がラストオーダーで
8時までに出なきゃいけない、と
東京都からの、デパートからの
<お達し>だと・・・・
7時過ぎには
こんな感じで
初夏のおすすめ料理
案内ではなく
こんな案内を
掲示していて
食べる時だけマスクを外して
咀嚼して飲み込んだ後は
マスクを着けろ、とでも?(^-^;
バイキングでもないのに
食事時間を制限されて
会話もできずに
監視されているみたいで
これじゃ誰も
外食しようと思わないよ
で、店員さんに
遠慮せず聞いてみたんです
「都からの要請に
疑問に思わないんですか?
憤り感じないんですか?」
そしたら、
「仕方がありません・・・・」
なんとも暗い表情で
暗くおっしゃるじゃないですか
翌日、帰る前にも
とあるデパートに寄ったのですが
そこでも
同じ質問をしてみたら・・・・
「我慢するしかありません・・・」
「仕方がありません・・・」
そこで、
「でも、コロナ感染死者とか
激増していませんよね?
理不尽だと思いませんか?」
尋ねると・・・
「嫌なら辞めてどうぞ!という
会社の雰囲気で
売上減から実際、
解雇された人もいますので・・・」
つまり、
「我慢するしかない」
「制約は仕方がない」
「規則に従うしかない」
ということでした
そんな抑圧された状況下にいる
薬局のお客様に対してだったら・・・
「そんな生き方,止めなよ!」
「我慢が一番健康に良くないから」
「コロナのおかげで
自分のやりたいことがわかって
変わることができた!
そんな新しい生き方、目指そうよ!」
アドバイスするところですが・・・(^-^;
「早く緊急事態宣言が
終わることを願っています」
出会った店員さんたちには
それしか言えませんでした・・・
実際、減収とリストラは
敢行されていて
従業員(サラリーマン、パート職)は
いつ、解雇されるか?
ビクビクしているそう
久しぶりの東京
店員さんの
暗さが、ヒマさが
目立ちました
一方で、
電車は満員だったし
隣同士で座っていました
(去年の今頃は三密回避で
電車もスカスカ、座席も隣同士に
座わらないのが常でした)
新宿も
若者を中心に
人は多かったですね
ほぼ100%マスクは
着用しているものの
人通りはコロナ前と
ほぼ変わりませんでした
若者世代は
緊急事態宣言に
慣れたわけでもなく
危機感がないのでもなく
「国の方針、おかしいぞ!」
気づき出したと実感しました
いい大学に進学して
いい会社に入って
収入が安定している
公務員になって
そんな昭和時代の考え方は
もはや通用しない令和です
コロナ対策の激務で
公務員の方々は
心身を病み、
大手企業に入っても
リストラにおびえる今
<自分一人で
いかに生きていけるか?>
組織での安定を求める時代から
個人で稼ぐ時代になった
久しぶりの上京で
改めて肌で実感しました
多くの人が利用していた
病院も、航空会社も、テーマパークも
コロナ騒動で
倒産しかねない今
医者になったから
機長になったから
大手で働いているから
だから
一生、安心して暮らせる
それが
<通用しない時代>になった
ということです
ボケーっとしていたら
昭和の価値観で生きていたら
大変なことになる、
路頭に迷いかねない時代になった
ということです
「組織を当てにせずに、どこでも
どうなっても生きていける!」
自信・自立心・個性・才能・智慧
磨いていく時代の到来です
薬局のお客様は
しっかりこのことを踏まえてください
私、コロナ前からも
それ、勧めていましたよね?😊
<自立と自信>
<個の才能開花>
それを健康を通じて
応援します!!\(^o^)