医療従事者や
教育現場の教師の中には
患者や生徒に対して
とっても親切な人がいますが
そこで分かれるのが・・・・
自分の家族にも
同じように親切な人と
自分の家族には厳しく
”我関せず”の人がいます
生徒にとても慕われている
学校の先生の子どもが
家庭内暴力や
うつ病だったり・・・
いわゆる
”外面だけ良い先生”
私が相手を観るポイントは
<内外のバランス>
社会の中でも
家族の中でも
分け隔てなく
思いやりがある人かどうか?
それ次第で
付き合い方を変えています
変化著しい時代だと
認識はしているものの・・・
母親の次は
妻の体調がすぐれません
妻の麻里さんは、今まで
大病していないこともあり
「いつも元気な麻里ちゃん」
家族みんな、勝手に
そう思っていただけに心配です
54歳となり、いわゆる
更年期なわけですが
その対処は、漢方はじめ
いろんな健康法でサポート
しかし、最近
メガネを失くしてわかったことは
左目の視力がメガネでも
上がらないということ
「失明」
「がん(眼)がん?(^-^;」
「脳腫瘍?視神経腫瘍?」
そこで眼科を
受診することになり
麻里さんのために
≪DOT≫
出動したのでした
同じく、このポーズで
励まそうとすると
ソーシャルディスタンス
されてしまいました・・・( ̄▽ ̄;)
散瞳薬を3回点眼されて
待つこと30分
いよいよ診察室へ!
やっぱり
不安なんだ・・・・・
診察室に同席して
医者の説明を聞いて
こちらからも
いくつか質問しました
以下、私が最後に質問した内容
「それは病気というよりも
“老化”ということですね?」
先生は、苦笑しながら
うなづかれました(^-^;
いずれにしても
失明につながる大病・難病で
なかったことは幸いでした😌
「よし!視力を回復してみせる!」
診断結果から
私は俄然、やる気になりました!
昨年秋、出雲大社参拝に出向き
ここでお参りしたのも
偶然ではない!
≪一畑薬師≫
私に”携わる”人々の一人
紛れもなく
麻里さんですので
必ずやご利益をいただけると
信じます
そのためには
「どうして目が
エネルギーダウンしたのか?」
検証することからです
「心配するな!俺に任せろ!」
病院を後にした麻里さんの顔は
実にうれしそうでした(^-^;
あきれているんだろうね・・・😊