「まだ漢方飲んでるの?」
「いつまで通ってるんだ!」
「まだどこか体調悪いの?」
「お金に余裕あっていいね」
太田東西薬局常連の
お客様の周辺には
こうした考えの方が
いらっしゃると思う
それはそれでいい
しかし、問題は
そう自分を否定され
「自分はおかしいんだ・・・」
周りの考えに従い、
自信をなくすことだ
<主体的に自分軸で生きる芽>
それをつぶす
<依存的人間>が周りにて
それを突破できず
それに合わせてしまうと
薬局を続けることが
辛く、苦しくなる
辛く苦しくては
生きていけないから
主体性を手放して
周りに従う
抗うストレスよりも
<服従するストレス>を選ぶ
そのほうが
楽だから
平和だから
めんどくさくないから
でもそれは
生活で発生するゴミを
きちんと処分せずに
ゴミ箱に放り込んで
どんどん溜めて
肥大化させる人生と言える
ゴミ=自分を偽って生きる邪気
その成れの果ては・・・
<心のゴミ屋敷>
にっちもさっちも
どうしようもなくなる
心の中に堆積した
大量のゴミを
もう処分するのは
手遅れ
もはや処分する
気力体力もない
そうした時に
フッと
魔が差す
楽になりたい・・・
今の現実から離れたい・・・
そこに待っている罠が
アルコール、ギャンブル、買い物、ドラッグ、異性・・・
心のゴミ屋敷が
それら依存症を生み出す
太田東西薬局が考える
「楽に生きる」とは
「気分よく生きる」こと
凹んだ自分を自分が
気分よくできれば
酒に薬にハマることもない
愚痴まみれになることもない
他人やモノやゲームに
気分よくしてもらうのではなく
自分が自分を
気分良くしてあげる
体と心を
気分よく保つ
そのために
太田東西薬局はある
継続の意味は
そこにある
薬局の卒業は
自分で自分を
気分よく出来る
そのための
<力と知恵>を得た時
件(くだん)の
竹内さんも三浦さんも山口さんも
いくら名声を得て、
お金を得ても
気分を切り換える
力と知恵がなかったと思う
竹内さんはきっと
<気分の良い産後>では
なかったはず
山口さんも三浦さんも
<気分の良い仕事>では
なかったはず
いくら異性から
モテても
自分が自分を
愛せなかったら
自分を
好きにはなれない
三浦さんは
<母親との関係>に
問題があったようだ
いつもながら
依存症や自死の背景には
<母性の枯渇>
実感する
今の自分が
無条件に肯定されること
見返りなく
愛されること
心がモヤモヤしたら
なんでも相談できる
信頼できる
人と場所を有していること
幸せに生きる、
天寿を全うするまで
生き抜くには
それらが何よりも
必要だと思う
竹内さんには
麻亜耶&アシュールを
三浦さんには
麻亜耶&セファロンを
山口さんには
飲酒前後に雲消霧散を
服用してもらって
いたらなあ~~
などと勝手に思った
時事ネタでした
自分の人生、
自分自身がしっかりと
舵を取って生き抜く
そして
達成感と満足感と感謝で
目を閉じるために
太田東西薬局はある
難しいことは
さておき・・・・
<元気な心と体に>
進化していくために!
太田東西薬局はありま~す
\(^o^)/