人との距離をとる
(人に近づかないようにする)
先日見たニュース、
苦笑しました!
災害が起きて
避難所生活になった時、
どうやって
ソーシャルディスタンス
保っていくか?
ですって!!
お笑いの番組かと思ったら、
専門家含めての真面目な番組
いつまで
同じ考え方するのか・・・?
もはや、
<馬鹿の一つ覚え>
愚直の極み
ですね・・・(^-^;
仕事の様式が
テレワーク
オンライン
リモート
変化するのは
良い事だと思います
しかし、
できない仕事もある
<リモート看取り>
<オンライン看取り>
出来ません(笑)
さらに、
テルミーも、ですね
<テレテルミー>とか
語呂はいいですが(^_^)
物干し竿の先に
スコープを付けて
2m以上離れて
ソーシャルディスタンス・テルミー
するとか・・・(笑)
父はホント
いいタイミングで逝きました
家族に、医療関係者に
「接近」してもらって
近づいて
触れてもらって
たっぷり
愛をもらって
旅立っていったから
塩澤さんとのご縁から
テルミーを知って
我が家だけではなく
お客様にも紹介して
ついには
嫁さんが資格まで取って
「マーヤブログで泣きました・・・」
https://ameblo.jp/ohta-touzai/entry-12598094783.html
そうした感想をお客様から
たくさんいただいたのも
寄り添う、触れる
テルミーのおかげです
なつかしい写真が
出て来ました(^_^)
両親を
塩澤さんの療術所に
連れて行った4年前
気持ちよさそう😊
そして
先のマーヤブログの写真通り
一番のお気に入りは
<嫁のテルミー>
こんな写真もあった
<3世代テルミー>と題して
ブログネタにしたなあ~(笑)
その前には
ちゃんと施術してあげて
足のむくみが
ひどくなったので
嫁さんと2人で
やってあげたなあ~
で、終わった後
こんな写真、
撮ったんだったなあ~
この時は
生き返えったんだった!(笑)
離れて、離れて、離れて
それで
感染は防止できたとして
コロナ感染で
死ななかったとしても
心は
冷たく、冷たく、冷たく
暗く、暗く、暗く
重く、重く、重く
なっていくかも
「何のために生きているのか?」
「生きる上で大切なものは何か?」
テレビを見ていると
専門家の話を聞くと
どんどん
見失う気がします
我が家は
たくさんたくさん
触れ合って来たからこそ
後悔と悲嘆がないのかも
しれません