人に好かれる
条件の一つが
「いい人」
「悪い人」より
もちろん、
「いい人」が好かれます
でもね、
注意したいのは
「嫌われるいい人」
もいる！
ということ😊
「嫌われるいい人」
「好かれるいい人」
何が違うのでしょう？
それが
今日のブログタイトル
好かれるいい人は
無理して
いい人をしていないのです
嫌われるいい人は
無理して
いい人をしている
そう相手に
感じさせてしまうのです
無理しているから
笑顔もどこか
ぎこちなく・・・・
話もどこか
つまらなく・・・・
「無理している波動」が
感じられるから、
こっちまで
無理していい人を演じて
結果、一緒に居て疲れたりする・・・・
では、
無理しているとは何か？
「嫌われないように」
無理をしている
もっと食べたいのに
「もうおなかいっぱいです」
もっと呑みたいのに
「もう十分です」
もっと居たいのに
「そろそろ帰ります」
好きなだけ
食べたり呑んだりしたら
嫌われる
長居したら
空気読めない人だと
嫌われる
その場を
嫌われないように
無理して楽しんでいる
もちろんそういう人は
露骨に嫌われることは
ありませんが
魅力がない・・・・
尊敬もされない・・・
人は
無理していい人にならずに
自分の気持ちに正直に
ありのままで生きている人に
魅力を感じるものです
「私もあの人のように
無理せずに生きて行きたい！」
そう思わせる
そこに
「見栄やプライド」
感じさせない
かと言って
自分勝手ではなく
気配り目配り
思いやりがある
そういう人は
間違いなく
人間関係にも恵まれ
ビジネスもうまくいきます
なぜなら、
「人に好かれる」から
具体的ビジネスモデルは
PLUSの早川りえさん
先の会食の際、
雲消霧散をしのぐ
摂取量で・・・・・・
玄関先で
＜眠り姫＞
なられました(^-^;
この
手ブレした写真
ブログネタ使用許可も
いただきました😊
会食の場にいなかった
PLUSさんのお客様に
この写真ではなく
“手ブレしていない写真”を
先日見せました
私が
「え～～っ、こんな
下品な人だったんですか？
もう行きません！」
そう思ったかどうか
尋ねてみたら・・・・
笑って
「とんでもないです、
自分を出せる、存分に楽しめている
りえさんがうらやましい！」
おっしゃっていました
そう、彼女は
無理していい人を
演じていないのです
楽しくて
雲消霧散も
消して散らすほど
呑み過ぎた・・・・・(^-^;
でも、その
無理していい人になっていない
その姿に
好感を持たれたのです
日頃、
きちんとしている人が
呑み会でも
「きちんとしなければ！」
そう無理して
いい人を演じていなかった
だから
好かれるのです
ほんとうのリラクゼーションを
お客様に提供していくなら
まずは自分が
ほんとうのリラクゼーションを
体験しなきゃね！
そのためには
無理していい人を演じていては
体験できません
ほんとうのお客様とは
自分がどうなろうとも
自分の良さを
受け入れてくれている人
きちんと
理解してくれている人です
そういうお客様に
囲まれるためにも
無理して
いい人を演じないこと
彼女のお店は
ますます賑わうと思います
無理していい人を
演じているお客様は
PLUSさんをぜひ
参考にしてみてください😊
