長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

子供の「心」を育むのは、医者の「薬」ではなく、親や周りの大人の「愛」だ!!

行って
学んできました

21日の勉強会同じく
参加者全員、

居眠りすることなく
真剣に最後まで
学ばれていました

「教育と医療」

分野は違えど
問題の“本質”は同じ

通知表の評価

=健康診断の評価

学校の先生から

病院の先生から

通知表で1なら
大きく問題あり、
と評価され

健康診断で基準範囲を
大きく外れていたら

あなたは○○病だと
評価(診断)される

自分の自覚症状
ないままに

「あなたはふつうじゃない」

「あなたは異常ですよ」

「将来、マズいですよ」

レッテルを貼られ
不安を煽られる

実は、そこに
「ビジネス」がある

何よりもまずは
子供の心を

明るく楽しく育むことが
真の教育です

そう、講師の先生は
おっしゃいました

私は質問しました

私は薬剤師ですが
不登校生の子供の心に対して

人の温かみ、母性こそが
真の処方箋なのに

お子さんは○○病、○○障害
として薬で対処しようとする
今の医療・小児科医

それに対して
どう思われますか?

答えは敢えて記しませんが
医療も教育も、同じ

所詮は、金になる
「対症療法」です

今日の勉強会の主催者は
本田勝一郎さん

今年まで中学校の
校長先生だった教員

21日の勉強会で私が

「回れ右!着席!」

号令を送った方です(笑)

その本田さんが
インスタで当日の内容を

克明に記して
くださっていました

「頭がいい」人
というのは

演者が伝えたいことを
ズバリ理解できる人のこと

以下、本田さんのインスタから⇩

素晴らしい
文章力とまとめ方

改めて尊敬しました

右が本田さん
(高木ブーじゃないよ(^_^;))

そして今日、再び!
\(^o^)/

打合せしての黒服
ではなかったけど、
見事に同調!(^_^;)

この、腐った
生き辛い世の中で

不登校を選択した
我が子の選択を

親はむしろ
それを

「誇り」に
思ってください!

決して、
気休めではなく

大切なことは
そこから親子で

何に気づき
何を学ぶか?

です

教育も医療も

「型にはめる」

結局、

それに「従う」か?

それを「疑う」か?

それで人生は
大きく変わります

あ~~~~~~

自分は疑って生きて来て
ホントよかった~~
\(^o^)/

我が嫁の愛・・・(^_^;)

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