長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

万人に一様に「コレ!」というものはない。食も薬も塩も同じ。人それぞれ、時それぞれ。

ボクが西洋医学に
疑問を持ったきっかけは

高血圧なら
この薬


製薬会社の営業力のある
売れている「コレ!」

化学薬品だから
すべて均一

天然の物と違い
若干の差もない

男性と女性の
・高血圧
・うつ
・不眠 など
薬は同じ


効能効果で
処方される

性差を考慮して
処方するという考えは
西洋医学にはない

性差だけではなく
患者の体質、環境
家族構成など考慮せず

診断名・検査データだけで
薬を選定・処方する

コロナワクチンも
成人なら老若男女
同じ量を打っていた

中味に対しては
百歩譲っても

絶対に「同じ」は
おかしい

思っていた

食生活も
ベストは

人それぞれ
時によって違う

1日3食きちんと
食べるべきか、

1日1食の
少食でもいいか?

肉をたくさん
食べていいか?

肉食は避けた
ほうがいいか?

食に対しても
人それぞれ

体質と環境から
判断すべき

しかし、
現代栄養学は

カロリー計算が主で
まんべんなく
たくさんの種類を摂りましょう!

個々人の体質など
考慮していない

何が一番
ベストなのか?

それは
人それぞれ違うし

同じ人でも
その時によって
異なったりする

「○○を飲んで△△が治った!」

それはその人に効いただけで
万人に効くものではない

それがわからない人たちが
テレビやネットの通販宣伝に
まんまとハマっている

専門家の
仕事、存在価値は

患者にとって
今、ベストの処方

選定することだと思う

副作用なく
ズバッと結果を出す

それこそが醍醐味
だと思うが

「みんなと同じ」に
安心する国民性が

画一的である医療を
今の日本人は
疑うなどしない

前回の
「開花」のつづき

「開花」とて
万人にいつでも良い塩

というわけではない

我が家は5種類以上の塩
食卓にあります

料理との相性よりも
今の自分に合う塩を選定

そんなのわかるの?

わかりますよ!😊😊

そんな中で
オールラウンドプレーヤー塩

それが
「開花」であり

その「開花」も
何やらシールが貼ってある

ここでは明かせませんので
薬局でお尋ねください

少なくとも
日本人に合う塩

それは
縄文時代から続く
DNAに添った塩

なぜ、それが
タイの塩なのか?

絶景の塩田だから
ではなく

他に追従を許さない
高ミネラル含有塩

だからでもない

こんな記事があります

太田さんは
親戚ではありません😅

立派な東大の教授の方です

日本人には
日本の塩がいいに
決まっている

もちろん、ボクも
そう思っていました

<身土不二(しんどふじ)>

それは確かです

ただ、古の昔の
身土不二を考えた時

タイと日本が
つながりました

ということで、
5月、家族で
行ってきます

一緒に行きたい人は
私にご連絡ください😊😊

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〒851-2211 長崎県長崎市京泊1-1-18
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