昨日、訪問テルミーに同伴して
カメラマンしたのですが
マーヤサロンで
テルミーを体験し
その癒しを実感して
器具を求め
それを自分だけではなく
家族の健康のためにも
使っていく
個人的には
「看取りの時」
とても重宝すると
体験しています
父親が亡くなる前の
嫁からテルミー
してもらっての
あの気持ちよさそうな
「もう、死んでもいい。。。」
そんな表情、
忘れられません
話を戻して・・・
まだまだ看取りに
使うのではなく
健康長寿のために
使ってほしいと思い
訪問したのですが
麻里さんからの
レクチャー
夫を実験台にして
受けることができて
大変、有意義だったと
おっしゃってくださいました
もちろん、ご主人も
ご満悦😊😊
A面からB面へ
スコープの実習も
あっ、この写真
看取りの場面、
じゃないですよ・・・😅😅
日頃、会話が少なくても
イチャイチャしなくても
テルミーを通じて
それぞれの想いを
通い合わせる
感じ合う
夫婦だけ
ではなく
それが
親子であったり
知人であったり
それがとても
貴重であり
ノンバーバルコミュニケーション
(無言の会話)の真骨頂です
そして、
「自分の健康は自分で守る」
このブログでもよく
お伝えしていますが
具体的には
テルミーに限らず
健康に良い習慣を
家族で実践していくことです
「すぐに病院に行く」
「何かあれば病院」
ではなく
なるべく病院に
行かないで済む
「予防の意識と習慣」
確立してほしいと思い
太田東西薬局
営んでいます
要介護ゼロの
89歳のお父様にも
“自分で”自分に
かけてもらいました
もちろん今月からの、あの💉
打ちません
(文藝春秋でお勉強されています)
テルミー器具をお持ちの方で
今日のブログタイトルに
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遠慮なく麻里さんに
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