“お盆的ネタ”
やりたいと思います
「何のために生きるのか?」
「どん底に落ちて死にたくなっても
思いとどまらせるものは何か?」
特に2つ目は
私自らが
どん底に落ちて
感じたことですが
それは。。。。。
「後世の家族のため」
自分が自殺すれば
子どもの人生に
多大な負の影響を与え
子どもの人生を
大きく狂わせる
「死ぬわけにはいかない・・」
極限に辛かった時は
そう思いました
そう思えるのは
思い変えられたのは
「亡き父親」
おかげです
父親が残してくれたもの
入院生活10回の
健康長寿には
恵まれない人生だったけど
とにかく
明るかった!
息子の言うことを
素直に聞いて
実行しては
すぐに忘れる(止める)
「口呼吸するな!
口テープを貼りなさい!」
「わかった!」
素直だけど
すぐに
嫌なことは止める
当時は
腹立たしくもあったけど
振り返れば
可愛らしく憎めない
生前は
息子が大好きな枝豆を
一つ一つハサミで
ていねいに切って
(袋の先端を少し切って、
塩味が染み込みやすくする)
ゆでて、この時期
よく届けてくれたものでした
PCに写真が
残っていました
以前のアメブロの頃からの読者の方は
ご存じだと思いますが、
ブログネタ第1位は
父親でした
「このポーズしてくれ」
「こんな表情してくれ」
素直にしてくれました
モデルになって
チラシにも使いました
「親をボケ扱いするな!」
激怒する親も
多いと思いますが
優しい父親で
「息子の言いなり」でした
嫁さんとフラダンスした
ネタの写真もありました
製薬会社から届いた荷物の
ダンボールも
毎週、収集してくれて
助かりました
亡くなって
そのヘルプの有難さを
今でも痛感しています
ごくごく平凡な
サラリーマンだったので
お金や不動産など
目に余る財産は残してはいない
残していないけど
そんなものよりも
「心に残る財産」
残してくれた父親
人が死んだ後に残るもの
自分が死んだ後に
子孫に残すべきもの
それは。。。。。。。
<楽しい温かい思い出>
<愛された思い出>
<大切にしてくれた思い出>
父親のおかげで
確信しています
「自分のことしか考えていない
じいさんだった」
「ほんとうに金に細かいケチな
ばあさんだった」
死んだ後に
そう家族に
語り継がれないように
しなきゃ、ですね😊
のぶとの結婚も
あの世で
万歳!\(^o^)/
していると思います
“大切に大切に”
してくれていたから。。。😂