黒島教会に旅した
5年前
右、初代の愛犬
ナッツ
2019.10に
8歳で昇天
その翌月に迎えた
テン
テンは
11歳の保護犬
とっても散歩好きで
人懐こかった犬
その出会いのタイミングの
偶然性に驚きながら
さらに・・・・
テンの定位置は
この場所だった
迎え入れた初日から
亡くなったナッツの
遺影の前で寝ていました
当時、驚いたものです
そのテンが
昨年10月に亡くなり
その月に出生したのが
新しく迎え入れた
ムーン
そのムーンの
定位置が。。。。。
犬用ベッドを
この位置に置いているから?
いいえ、
他にリヴィングに2つ
置いていて
シルクの定位置はソファーなので
いつも2つ空席なのですが
なぜだかいつも
このベッドにいます
初代ナッツを迎えた
2011
あれから12年が経ち、
ソルト&ペッパー
シュナウザーは
今、
3代目のムーン
ナッツ、テンとの死別は
辛く悲しく号泣しましたが
ナッツが昇天したから
テンが来た
テンが昇天したから
ムーンが来た
愛別離苦には
「あるシナリオ」が
「つながり」
あるのかもしれない・・・・
そんな気がしています
迎え入れてちょうど
今日で2ヶ月(生後6ヶ月)
幼かった顔が
だいぶ大人になりました
ムーンもいずれ、
遺影となって飾られ
私もいずれ、
ここに飾られるのです
死別は
悲劇ではなく
<命のバトンタッチ>
そう考えることが出来たら
悲しみを癒せるかもですね