いまだに
一人ウォーキング中でも
マスクをしっかりつけて
酸素欠乏の負荷を
心臓や肺にかけている
慎重過ぎる人たちを
目にしますが
やっと、
来週月曜日13日から
「マスク着用は
個人の判断にゆだねる」
お上から
通達が出たようです
引き続き着用すべき!派と
やっと解放されるのか~派と
二分されると思いますが
今日のブログは
解放される喜びを選択する
人たちに向けて発信します
昨年10月号の
太田東西かわら版
Microsoft Word – kawara2022.10.docx (ohta-tozai.com)
マスク強制風潮から
子どもたちを守りたい
その一心で
小学校1年生の娘が通う
小学校に出向いた記事
たくさんの反響をいただきました
その緒方さんは
その後も
息子さんたちが通う
中学校、高校と一人で出向き
マスク解放の陳情を続けました
結果、
「決まりには逆らえない」
学校からは同じ回答
何も変わりませんでしたが
くじけることなく
有志のお母さんたちと
県庁にも出向きました
ノーマスク派の
衆議院議員さんの元にも
太田先生も、ビックリ💦
その行動ぶり
すごいですね・・・・・・(^-^;
ここで確認しておきたいことは
緒方さんは
反マスクで利権を得る仕事
一切していません(笑)
(そんな仕事、ないだろ(^-^)
もしくは
マスク業者に根深い
恨みつらみ
あるわけではありません
では、どうしてそんなに
マスク強制社会に
立ち向かっているのか?
というと・・・
子どもの健康・発育の
勉強を深めた結果、
子どものマスク着用の習慣は
極めて悪影響
<コロナ感染のリスク>
<マスク着用のリスク>
感染状況・現状を踏まえて
考えた時
私同様、緒方さんも
後者を取った
そして、
このブログでも先に
話題にしたように
子どもの不登校・自殺者が
戦後最大になったという事実
3月1日読売新聞記事
私は子育て世代ではないので
情報だけで実態は不透明
しかし、今日
緒方さんから
ビックリする現場の事実を
教えてもらいました
高校生の息子さんが通う
学校からのメール通達です
お上も、学校サイドも
現状を把握していて
確かに“危機感”
持っているようです
問題は
お上・学校サイドは
不登校・自殺者増加と
マスク着用の習慣
結び付けて
考えていないということ
西洋医学同様、
「どうしてそうなったのか?」
原因究明には関心がない
感染症同様、
「増えているから気をつけましょう」
キャンペーンのみ
近づくな!
集まるな!
しゃべるな!
黙って食べろ!
そして、
マスクつけろ!
そうした子どもたちへの
正義の名の元の
“威圧”
のびのび・すくすく
育つべき子どもたちの
心身を病ませることは
もはや自明の理だと思う
でも、そう疑問を感じても
親たちは誰も何も言わない
ここ日本は
子どもだけではなく
保護者たちも統制されている
私は勇気ある緒方さんを
引き続き応援します!
そう、私は緒方さんの
<人生のキャディー役>でもある(笑)
その緒方さんから
よかったら先生のブログで
紹介してください
言われたので、以下
案内を載せます
見づらい場合は、ここクリック⇩
教育現場に疑問を感じている
お母さんたちとともに語り合い
大切な我が子、我が子だけではなく
日本の一番の財産である
子どもたちの未来を真剣に考える
その一心から
企画されたそうです
志は
高く、ゆるぎない
でもお話し会は
ゆるく、和気あいあいと
緒方さんは
アロマセラピストでもあるので
当日参加された方には
ハンド・アロママッサージ
施してくれるそうです
参加費もアロマも
無料だそうですよ
何かの販売・勧誘などではないことは
私が誓って保証しますから
純粋に子どもを守りたい
お母さん方は
緒方さんの行動力を見習って
連絡を取ってみてください
連絡先⇩
goodbye.corona2323@gmail.com
たかがマスク
されどマスク
先にこれも
ブログに記しましたが
組織・上司からの言いつけを
嫌でも忠実に守り続ける親
そうした親たちが
“全体主義的”子育てを
するならば・・・・・
子どもは大人になって
<うつ病になるリスク>
高めることになる
医療関係者の立場から
申し上げておきます
「嫌なことは嫌!」
「おかしいことはおかしい!」
自分の考えを
きちんと表現できる
恐れることなく
言いたいことを言える
自分の思いに
正直に生きていく
そんな自立した大人に
コロナ禍の子どもたちを
育てていってほしいと
切に希望します
「怖くて、はずせない」
そんな子どもたちが
激減することを
心から願っています