「ここは土足でよかったでしたっけ?」
ある時、
20年ご利用いただていた
お客様から言われました
「(心の中で)ボケられたのかな?」
今日の相談でも、
元氣いっぱい、夫想いのお客様に
うつ症状が出ていました
「もう、夫より私のほうが
先に亡くなりたいです・・・」
豹変されていました
ご相談を受けていて
「思考がまとまっていない」
「何をしたいか、整理できていない」
そう感じるお客様も
目立っています
コロナが始まって
いろんな横文字の造語が
出てきましたが
最近、よく目にする造語が
「ブレインフォグ」
フォグとは「霧」
直訳して「脳の霧」
脳に霧がかかったようになり
頭がはたらかず、
思考力低下
記憶力低下
理解力低下
意欲低下
物忘れ
うつ病、認知症のような症状が
増えているようです
長引く、コロナ感染対策による
外出自粛
三密・黙食・マスク生活
それら行動制限、自由はく奪も
原因かと思われますが
「ブレインフォグはコロナ後遺症」
これが今の医学界の見解
すなわち、それは
コロナウイルスが引き起こしている
”脳の霧”は
コロナに感染後の
「後遺症」ということです
でも、こんなお客様もいます
「先日、7回目済ませてきました」
7回目????????
そのお客様は
新型コロナに
感染したことがない
7回目発言は
コロナ感染後遺症とは言えない
もし、その記憶障害が
ブレインフォグとしたら・・・・
ひょっとして、
5回接種の影響かもしれない
ブレインフォグは
コロナ感染後遺症となっているけど
「コロナワクチン後遺症」
そうした情報も出てくる
先にブログした内容と合わせて
私が何を発信したいかというと・・・・
・歩行障害
・皮膚病
・記憶障害
足腰、皮膚、脳神経
それぞれ異なる部位の症状でも
コロナが始まってから増えている
読売新聞⇩
右上、
「脱毛」
円形脱毛症をはじめ
確かに増えています
健康回復、
健康増進のためには
コロナウイルス
コロナワクチン
その影響が、病気の
根本原因かもしれない
それを踏まえて
治療に臨むことです
そうした見識を持たずに
歩行障害なら
整形外科
皮膚病なら
皮膚科
記憶障害なら
脳神経外科
うつ症状なら
心療内科
出ている症状を
バラバラに考えて
多科受診を繰り返して
それぞれの薬を飲む
それこそが
「対症療法の悪循環」
原因解決から大きく
逸脱していくことになります
親の記憶障害
子どもの学力低下
夫の無味乾燥な態度
うつ症状
それらはコロナ禍の
「生き辛さ」という
経済的問題や
生活環境の問題だけではなく
コロナに感染した
ワクチンを接種した
そうした影響も
見逃せない
多角的な視点を持って
健康回復を図る必要がある
ということです
少なくとも、太田東西薬局は
「その視点」を持って
相談者の健康回復に
携わっています
コロナに感染したことが
ない人でも
ワクチン接種0回の
未接種者の人でも
”シェディング”が
ほんとうにあるなら
コロナ感染の無症状が
あるならば・・・・・
なかなか治らない症状は
原因不明の病気には
”見えない”影響
少なからず
あるかもしれません
医学的に言う
「不顕性感染」
「無症候性キャリア」
明らかな発熱・風邪症状の
体験がないから
コロナ感染したことがない
とは言えないということです
ブレインフォグ
フォグ=霧
霧があるなら
散らせばいい
五里霧中にいるなら、
「雲消霧散」すればいい
雲消霧散????
はい、それ!ね😊